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行事&学校の様子

寄宿舎 迎える会

 4月14日(火)、新入舎生1名と新任職員2名を迎え、「迎える会」を行いました。17時から始まり、会に相応しい豪華な食事を楽しみました。その後、自己紹介やクイズを行い、趣味や特技などを知ることができ、盛り上がりました。今後は、寄宿舎の生活に慣れ、行事や日々の活動を通して、楽しく過ごしてほしいと思います。

 

令和8年度交通安全教室(矢田前駅)

 4月10日(金)、中・高等部普通科4名を対象に、青い森鉄道職員3名のご協力をのもと、矢田前駅で講師(本校理療部職員)からホームや階段での安全な歩行の仕方を学びました。手すりや点字ブロックなどを手掛かりにホームを移動しながら、車両の乗降や待機の方法などを確認することができました。途中、聞こえてきた女性アナウンスの声が下り列車の通過を意味することも豆知識になりました。本日の学びを安全な電車利用にいかしていきましょう。青い森鉄道の職員の皆様、あいにくの雨で大変な中ありがとうございました。

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理療部 オリエンテーション

 4月8日(水)、理療部でオリエンテーションが行われました。内容は、産業現場等における実習の心構えについてです。生徒は、真剣に話を聞いていました。

 

新任者研修 

4月6日(月)新任者研修を実施しました。午前と午後で合計5つの研修を行い、新任の先生方が本校の自立活動、理療教育、進路指導、眼疾患、伝い歩き等について学びました。これまでの事例や幼児児童生徒の実態を踏まえた内容で、明日幼児児童生徒に会えるのがより楽しみになったのではないかと思います。

新任者研修

4月3日(金)、本校に今年度着任された4名の先生方を対象に、新任者研修を行いました。この新任者研修は、本校の教育と視覚障がいにおける特性や指導方法を集中的に学ぶことで、4月からの指導に役立てることを目的としています。この日は、点字、手引き等について学びました。新任者から、たくさんの質問をいただき、講師の先生の説明にも熱が入りました。

幼・小学部第3回校内清掃

 3月24日(火)、幼・小学部は今年度最後の校内清掃を行いました。清掃場所は、体育や合同遊び、様々な行事等で使用した体育館とその周辺。幼児は、床や玄関マット、モップなどの掃除機がけ、小1児童は窓のさんや棚の水拭きと床のから拭き、小4児童は床のモップがけと床のから拭きを行いました。

 30分という清掃時間でしたが、それぞれが頑張ってピカピカにしてくれました。今回、お掃除名人に選ばれたのは、モップがけと、四つん這いで拭き掃除をした児童でした!!

 今年度、お世話になった体育館もきれいになり、気持ちよく締めくくりができそうです。

 

寄宿舎「生活体験」

 卒業後の生活を見据え、献立決め、買い物、調理など生活体験を行いました。買い物では、ルーペや単眼鏡を使用して金額などを確認しながら選びました。朝・夕食の準備では、学校がある日や休日の前の日など時間に余裕がある日をイメージして献立を決め、調理を行いました。準備から片付けまでを行う大変さや自分に合った便利グッズを知る機会となりました。また、1日の生活でも時間を意識し過ごしました。今回の経験を4月からの新生活に活かしつつ、様々なことに挑戦し楽しみながら生活を送ってほしいと思います。

理療部 あん摩奉仕

 3月11日、理療部は、インターアクトクラブの活動の一環として、あん摩奉仕を実施しました。
 インターアクトクラブとは、ロータリークラブの支援を受けて設立される、地元でのボランティア活動や海外のインターアクト会員との交流を通じて視野を広げ、国際感覚を養っていくためのものです。
 この校外あん摩実習は、ケアハウスにお伺いして、ケアハウスの利用者様や職員の方々にあん摩の施術を受けていただきながら生徒と利用者様たちで交流を図るという、生徒にとっては貴重な体験の機会です。
 今年も、無事、ケアハウスにお伺いして、あん摩奉仕を実施することができました。
 ご協力いただいたケアハウスゆうゆうの利用者様と職員の方々、本当にありがとうございました。

寄宿舎「送る会」

 3月4日(水)に「送る会」を行いました。卒業退舎生のリクエストメニューの会食を楽しんだ後、思い出のスライドショーが映し出されました。懐かしい写真が次々と現れ、目頭が熱くなりました。また、在舎生からは記念品が贈られました。卒業退舎生からは、これからの抱負と感謝の言葉がありました。温かい雰囲気の中、ちょっぴり寂しさを感じたひとときでした。

寄宿舎「ひなまつり」

 3月3日(火)は、ひなまつりでした。夕食は、ちらし寿司、すまし汁、菜の花のおかか和え、桜餅風プリンなどのひなまつりにちなんだメニューを楽しみました。指導員から、『ひなまつりは、中国から伝わった五節句のひとつである上巳の節句に由来します。女の子の健やかな成長を祈る年中行事のひとつで、桃の節句です。』と説明がありました。余暇時間には、おひなさまの前に集まって記念撮影をしました。

寄宿舎「女子グループ 余暇活動」

 2月19日(木)は、まるまつ青森東店へ夕食を食べに行きました。ソースカツ丼や唐揚げ定食、デザートにチョコレートサンデーなどを注文して皆が全部を食べきりました。また、寄宿舎や学校での思い出など1年間で特に思い出に残ったことを語り合いました。外の気温が低かったことから、帰りは路面が凍結していたので、転ばないように緊張しながら歩いて帰りました。

ひな祭り会

 3月3日(火)幼・小学部でひな祭り会を行いました。この日に向けて各学級で男雛と女雛を制作したり、楽器の演奏を練習したりしてきた子どもたち。当日は、校長先生や教頭先生方も来てくれて、五人囃子になって楽器演奏を披露することができました。幼児は力強く締太鼓を打ち鳴らして、小4児童はお琴に挑戦し、気持ちの良い音色を響かせてくれました。

 後半は、買い物学習で購入していた食材を使って、”ひなまつりパフェ”を作りみんなで美味しくいただきました。元気に過ごせますように!!

スキー・そり教室

 2月26日(木)、幼稚部から高等部普通科までの幼児児童生徒がリンクステーションヒルズモヤスキー場でスキー・そり教室を行いました。天気に恵まれて明るい日差しの中、4つの班に分かれて、それぞれの目標に合わせてスキーやそりを存分に楽しみました。初めてのスキー場でリフト乗車に緊張したり、学校での練習より長く滑って疲れたりもしましたが、帰ってくる頃にはいい笑顔で「また行きたい」という声がきかれました。

理療部 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師 国家試験

 2026年2月21日はあん摩マッサージ指圧師、22日ははり師・きゅう師の国家試験です。
 青森県の視覚障害者試験会場は本校です。
 あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師は医師や看護師と同じように人体を扱う職業として「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」によって定められた医療系の国家資格です。試験を受験するには、文部科学大臣の認定した学校、または厚生労働大臣又は都道府県知事が認定した養成施設で3年以上必要な知識・技能を修得することが条件となっています。
 学校に入学し卒業できれば資格を取得できるわけではなく、国家試験に合格する必要があります。
 理療部の生徒はこの日の為に3年間過ごしてきたと言っても過言ではありません。

寄宿舎「男子親睦会」

 男子棟の1年間の締めくくりとして、夕食を兼ねながら親睦を深めました。各自好きなお弁当を注文し、男子棟ラウンジで1年間の思い出を振り返り、楽しく談笑しながら過ごしました。舎生からは「今年度はみんなと楽しく過ごすことができた」「期末考査では、よい点をとれるように勉強する」などの発表があり、和気あいあい語らうことができました。

寄宿舎「節分」

 2/3(金)は節分でした。前日の夕食時に、菜めし、いわしのごまみそ、おやつとして黒糖豆など、節分ならではのメニューをいただきました。恵方巻きとはいきませんでしたが、寄宿舎の玄関ホールには節分の由来を掲示し、また、飾り付けも施したことにより、十分に季節感を味わうことができました。また、食後には節分にちなんだおやつを食べながら、自分の中の追い出したい鬼を発表するなどして過ごしました。

 

 

 

 

幼・小学部 まめまき会

 2月3日(火)に、まめまき会を行いました。

 制作物や退治したい鬼の発表をした後、「おにのパンツ」と「まめまき」を歌っていると、突然、太鼓の音が鳴り響きました。鬼の登場に、子どもたちは表情がこわばったり笑ったりなど、三者三様の反応をしていました。「鬼は外、福は内」と豆をぶつけた後は、鬼と仲直りをして記念写真を撮りました。

 後半はピーナッツクッキーを作りました。殻をむいた落花生をみんなで交代しながら麺棒でたたいて細かくし、生地に混ぜました。生地をクッキングシートに並べてオーブンへ。クッキーの甘い香りに包まれた部屋の中でみんなで食べました。

 みんなの心の中の鬼は退治できたかな?

 

理療部 冬休み後の学部集会

 冬休みが終わり、1月13日から学校がスタートしました。
 本校は前・後期の2学期制で、まだ後期の途中です。
 生徒の皆さんは、これからも寒い日が続きますが寒さ対策をしっかりとして健康で元気に過ごしてください。

 

第49回地域交流「創立100周年記念大もちつき会」

 12月18日(木)本校でもちつき会が行われました。平成28年度以来、9年ぶりの復活となりました。幼児児童生徒、保護者、矢田前町会、平新田町会の方々、またボランティアも参加し、総勢67名での大もちつき会となりました。幼児児童生徒の中には初めて臼と杵に触るこどもたちも多く、町会の方々に教えていただきながら、杵を力強く振り下ろしてもちつきをしました。町会の方々と一緒に丸めたおもちに、あんこやきなこなど、思い思いのトッピングをして、最後はみんなでおいしくおもちをいただきました。冬休み前の一時、盲学校のプレイルームに響き渡る「よいしょ!」という威勢のいい掛け声と賑やかな様子は、かつてのもちつき会と何ら変わらず、活気に溢れ、心温まる光景でした。校舎移転までの間、地域の方々と、これからもたくさんの楽しい思い出をつくっていきたいです!矢田前町会、平新田町会の皆様、本当にありがとうございました! ※臼と杵でついたおもちは、鏡もちにして飾っています。

幼・小学部第2回校内清掃

 冬休み前の12月18日(木)、幼・小学部は今年度2回目の校内清掃を行いました。掃除場所は普段から使用する事が多いプレイルームとその周辺。幼児は床や玄関マットの掃除機掛け、小1児童は床の水拭き、小4児童はクイックルワイパーでの乾拭きと水拭きを行いました。

 掃除時間は30分間ありましたが、時間いっぱい頑張って取り組むことができました。今回も、幼児児童の中から最も頑張った子どもへ、お掃除名人のメダルがプレゼントされました。(本当によく頑張っていたので皆にあげたいくらいでした!!)日頃使用している教室等に、感謝の気持ちで一人一人が掃除に向かえている様子が見られて良かったです。

幼・小学部 クリスマス会

 12月17日(水)にクリスマス会を行いました。

 まず、クリスマスリースやクリスマスオーナメントなど、各学級で制作した作品の紹介をし、触って共有しました。その後、「ジングルベル」の曲に合わせてダンスをし終わると、突然、シャンシャンと鈴の音が・・・。サンタクロースの登場に子どもたちは大喜び。一緒にダンスを踊ったり、記念写真を撮ったりしました。

 サンタさんからのプレゼントは、チョコレートケーキの材料でした。みんなで協力して、材料を混ぜたりいちごのへたを切ったりしました。焼き上がったケーキにホイップクリームといちごを飾って完成!みんなでおいしくいただきました。サンタさん、ありがとう!!

 

 

 

12/15  文化庁ユニバーサル公演「おとみっくと音の旅」

 12月15日(月)文化庁の「学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業」によるユニバーサル公演が本校で開催されました。今回は音楽ワークショップ・アーティスト「おとみっく」によるワークショップと本公演が行われました。ワークショップでは、幼児児童生徒がフルートやピアノをはじめ、世界の珍しい打楽器に直接触れる体験をしました。また、おとみっくのみなさんに教えていただきながら、合奏をしたり、楽曲に合わせて手拍子を打ったりするなど、参加しながら楽しむことができました。本公演では、誰もが一度は聴いたことがある楽曲を中心に演奏され、音楽に親しみをもちながら鑑賞することができました。おとみっくのみなさんによって、まるで世界中を旅行しているような気持ちを味わうことができました。

救急救命教室

 先日、救急救命教室が実施されました。

 消防署からお二人の講師をお迎えして、心肺蘇生法とAEDの使い方を教えていただきました。

 お人形相手とはいえ、緊張感のある実技・演習でした。

 心肺蘇生法では、押し込む深さや強さ、リズムなどについて教えていただき、何度も練習させてもらいました。

 AEDの使い方の学習では大きな声で指示を出すことやパッドの貼り方などを学びました。

 みんな真剣な表情で、実技に取り組みました。

カーリング教室

 先日、オカでんアリーナでカーリング教室を実施しました。

 氷の上をソロ~リソロ~リ歩いたかと思えば、ストーンを力強く滑らせて「カコーン!」といい音をさせていました。

 「Yes!」「Wow!」など、聞き慣れない言葉もあっという間に使いこなし、カーリングのミニゲームに大盛り上がりでした。

みんな「またやりたーい」とすっかりハマっていましたよ。

 

 

 

 

 

 

寄宿舎行事 舎生の集い

 12月9日(火)、クリスマスの華やかな装飾をした会場で「舎生の集い」を実施しました。今年は、青森第二高等養護学校から2名の寄宿舎生が参加して、会食、交流、ゲームを楽しみました。会食では、チキンライスやコンソメジュリアン、鶏のマーマレード焼き、ブロッコリーとエビのサラダ、ケーキなどのおいしいメニューを食べながら会話が弾みました。交流、ゲームでは、青森第二高等養護学校からイントロクイズ、本校からはカラオケ大会。そしてビンゴゲームを行いました。好みの景品が当たって大喜びをするなど、全員が楽しく過ごした1日となりました。最後に記念撮影をして終了となりました。

第3回避難訓練

 12月16日(火)、火災を想定した第3回避難訓練を実施しました。訓練では落ち着いて放送や教師の指示を聞いて避難することができました。訓練後は体育館に移動し、熊本大学で開発された津波触察模型「つなみる君」を触って津波の危険について理解を深めたり、防災グッズを手に取って使い方を確認したりしました。冬休み中、ご家庭で防災対策を見直してみるのもいいですね。

 

 

電車ででかけよう

 12月12日(金)幼・小学部は、あおもりローカル鉄道利用体験事業、”鉄道でつなぐふるさとの学びたび”を利用して「電車ででかけよう」の合同活動に行ってきました。

 青森市民図書館では、職員の方が事前に準備してくださっていた「さわる絵本」にたくさん触れたり、AV・児童ライブラリーの視聴覚ブースで音楽を聴いたり、利用者カードを作って本を借りたりすることができました。また、昼食はファミリーレストランで好きな物を注文。途中、地震が発生するというアクシデントに見舞われましたが、館内アナウンスに耳を傾けて、先生の話をよく聞き、落ち着いて行動して、昼食もモリモリと食べました。

 幼児・児童にとって2回目の電車乗車体験。冬の電車は初めてでしたが、青い森鉄道の方々に案内や乗車・下車の協力をしていただいたおかげで、公共交通機関の利用マナーを守り、安心安全なおでかけをすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

スケート教室

 12月11日(木)、小学部児童2名が初めてスケート教室に行ってきました。小1児童は、スケートリンクの感覚を全身で感じて四つん這いで移動したり、ハンドル付きカラーコーンを使って立ち上がったりして、歩いたりすることを頑張りました。小4児童は、リンクの上に降りてうつ伏せや四つん這いで氷を感じたり、車椅子やスケートチェアに乗ってスピード感を楽しんだりすることができました。最後は児童2名で宝探しゲームをして、見つけたチョコレートと温かいココアで一息ついて元気に学校に戻りました。

 インストラクターの方に、丁寧に指導していただいたおかげで、児童にとってスケート教室が「楽しかった!!」という思い出となり、「またやりたいです!!」という意欲につながりました。

 

 

 

 

 

ALTとの英語学習

    12月9日、2グループに分かれてALTとの英語学習を行いました。1グループは、本校の触れる動物園(ハンズー)の3つのぬいぐるみ(トラ、シカ、ヘビ)と一緒にクリスマスを祝いました。各動物の特徴を英語で話す活動やクリスマスツリーの飾りを動物の近くから探す活動、最後はクリスマスにまつわるクイズや歌で盛り上がりました。 もう1つのグループは、クリスマス版クロスワードや生徒によるAIとの共生社会に期待するものについてのプレゼンや意見交換を行いました。次回のALTとの学習は2月です。"Merry Christmas & Happy New Year!"

 



学校安全に係る校内研修

 12月4日(木)、学校安全に係る校内研修の一環で、弘前医療福祉大学短期大学部の中川貴仁氏を講師に招き、「様々な危機管理への心構えとその対応」をテーマに、部活動遠征時の災害対策やクマ対策などについて講話をいただきました。無理なく災害に備えるものとして、保存性のあるアーモンドや携帯トイレなどを挙げられました。また、クマに遭遇した場合に威嚇として傘を開くと効果的であるなど、すぐにでも実践できる内容を学びました。今回の研修をいかし、来年も安全な県盲を目指してまいります。

令和7年度 「さわる絵本」読み聞かせ会

 12月4日(木)、青森市民図書館の職員の方々3名が来校し、「『さわる絵本』読み聞かせ会」が行われました。まず、青森市民図書館の職員の方々が、自己紹介で好きな物を教えてくださいました。香りの良い枝付きのユーカリの葉、ソーダやクッキー、ラベンダーの香りのアロマキャンドル、りんご。全盲の幼児・児童は保有する触覚や聴覚や嗅覚を使って、それらが何なのかを感じ取りとろうとしていました。手遊びの後、絵本「ぐりとぐらのおきゃくさま」の読み聞かせ、歌付きで「バナナのおやこ」、布絵本「だるまさんの」をさわって見る活動をしました。その他にも、様々な布のおもちゃにさわることや、点字付き絵本の紹介もしてくださいました。

 さわる布絵本は、ボランティアさんの一針一針縫う、手仕事から出来ています。たくさんの思いが込められた本に触れ、全盲の幼児・児童が、今以上に絵本を通して読書に親しみ、興味・関心を広げていってほしと思っています。

誕生日会&スイートポテト作り

 今年の県盲祭は「ありがとうのおたんじょうかい」というオリジナルの創立100周年記念劇。県盲100才の年、先日、10才の誕生日を迎えた児童の誕生会を行いました。友達のことを思い、考えられた愛情たっぷりのプレゼントは、触って楽しいメダルや、音楽好きの児童のための手作り楽器。工夫されたプレゼントにほっこりしました。また、楽器の生演奏のプレゼントもあり、児童はノリノリで音楽に聴き入っていました。

 その後は、畑で収穫したさつまいもでスイートポテトを作りました。包丁で切る、マッシャーで潰す、ゴムべらで混ぜる、手で丸める、電子レンジの操作をする・・・手や道具を様々使って頑張って作りました。皆で作ったスイートポテトを最後にいただいて終わりました。

地域の方との野菜作り及び調理活動

 今年度、幼・小学部は、春から平新田町会の方々と畑作りから種まき・苗植え、手入れ、収穫などの活動を一緒に行ってきました。初めのうちは緊張していたこどもたちも、会う度に慣れていき、自分から関わろうしたり、話しかけたりして、交流を楽しむ姿が見られました。今回は調理活動を行い、畑で収穫したじゃがいも、人参、かぼちゃでカレーライスを作りました。また、さつまいもは焼き芋にしました。

 野菜を触る、切る、炒める、煮込むなどいろいろな工程を、地域の方々と会話を楽しみながら経験することができました。最後に、地域の方々と一緒に賑やかな雰囲気で食べることができました。カレーライスはとってもまろやかで、こどもたちはあっという間に完食。デザートの焼き芋もほっくほくでとっても美味しかったです。

 地域のみなさんに支えられ、盲学校の幼児児童の成長が見られた活動となりました。いろいろとありがとうございました。12月18日(木)、矢田前町会、平新田町会のみなさんと行うもちつき会も、幼児児童生徒、教職員みんなで楽しみにしています!!





 

技能検定・発表会

 11月19日に特別支援学校技能検定・発表会がマエダアリーナで行われました。コミュニケーション部門のパフォーマンス発表分野に出場した生徒は、Perfumeの「TOKYO GIRL」の曲に合わせて歌とダンスを披露し、「上級」に唯一認定されました。職業技能部門のPC入力分野に挑戦した生徒は、1級に認定されました。また、開会式では、司会にも挑戦し円滑な進行を務めることができました。出場した生徒は、技能検定・発表会や司会に向けてたくさん練習をして臨み、素晴らしい結果となりました。見学した生徒は、発表を見て来年は私も出たいと話していました。

 

寄宿舎 余暇活動

 18日に実施した余暇活動の様子を紹介します。今回の余暇活動は10歳の誕生日のお祝いも兼ねており、最初にプレイルームでたくさん体を動かしてました。その後自室で、ハッピーバースデーの歌でお祝いし、苺のショートケーキを食べました。ケーキを食べる際にはとてもニコニコしながら食べており、何度も手を叩いて喜びを表現していました。

理療部 オンライン

 10月21日(火)11月18日(火)、全国約10校の盲学校理療科が参加したオンラインカンファレンスが行われました。
 本校から2名の生徒が参加し、11月18日は、それぞれ臨床実習における事例の発表者と司会を務めました。
 また、交流会では、青森県の魅力を全国の生徒に発信するなどして、参加した沖縄や東京などの生徒と交流を深めていました。

 

防犯訓練

 11月11日(火)、防犯訓練を行いました。今回の訓練では、不審者が校内に侵入するという実際の緊急事態を想定したリアルな状況で行われました。幼児児童生徒は教職員の指示に従い、教室で静かにバリケードを作ったり、落ち着いて行動したりし、安全確保に努めることができました。

 訓練後は体育館に集合して、訓練中の動画を見て振り返りをしたり、警察署の方からたくさんのご助言をいただいたりしました。また、サスマタの有効な使い方についても教えていただき、実践的な学びの場となりました。訓練を通して、落ち着いて行動することや、周囲と連携することの大切さ等を再確認しました。

 今後も、安心・安全な学校作りに努めてまいります。

 

 

 

中・高等部 性に関する学習会

11月7日(金)、中・高等部生徒を対象に「性に関する学習会」が行われました。 本学習会では、青森市こども未来部あおもり親子はぐくみプラザより講師の方をお迎えし、生徒自身が体感・体験しながら妊娠・出産後そして家族となる心について学びました。

 「赤ちゃんの命のはじまり」では、胎内の成長から産まれた時大きさや重さの変化を触れたり抱いたりしながら体感しまたした。「パパ・ママ体験」では、おむつ交換や重さ18kgもある妊婦体験キットを身に着け、階段歩行や起き上がり・靴や靴下の履き替えをしました。「妊娠中・出産後の女性の体調と心の変化」では、体の変化や不調および妊娠中や出産後の喜びや不安など心の様子を学びました。そして、将来夫となるときには、妻への理解や協力しあって家事・育児にむかうことを体験を通して得る機会となりました。また、望まない妊娠のケースについて考える場面もありました。

 講師の方から「皆さんは大切に育てられた命」であること、そして体験を通して学び得た大切なこととともに、「自分の心と体を大切にし、将来を考え、行動には責任をもつこと」と、思春期にある生徒たちへ言葉が贈られました。

 当日参加した生徒は「きょうだいがいるため経験があり、親の大変さを分かっていたつもりだった。しかし、学習会で体験し『こんな気持ちだったんだ』とわかる貴重な時間となりました。」と話していました。

幼・小学部 地域交流「さつまいも収穫」

 11月6日(木)幼・小学部と平新田町会の皆様とで、さつまいもの収穫を行いました。収穫活動には、PTA保護者の方も3名参加されました。町会の方に教えてもらいながら、「うんとこしょ、どっこいしょ」と声を出して、さつまいものつるを引っ張りました。また、土の匂いと感触を確かめながら、さつまいもを1本1本掘り起こしました。収穫後、さつまいもを使ってどんな料理を食べたいかという質問に「さつまいものシチューが食べたいです」「焼き芋にしたいです」など、笑顔いっぱいに答えていました。次回は平新田町会の皆様と一緒に「収穫祭」と題して、さつまいもの調理活動を行う予定です!

  

 

理療部 校外臨床実習

 校外における臨床実習をとおして、施術経験の拡大及び技術と社会性・接客マナーの向上を図る目的で、10月27日、28日の2日間、専攻科理療科2年生、3年生と高等部保健理療科3年生は、青森県教育委員会で校外臨床実習を行いました。
 生徒は緊張しながらも、校内の実技の授業とは違う貴重な経験を積むことができました。
 ご協力いただいた青森県教育委員会の皆様、ありがとうございました。

 

 

第2回 寄宿舎避難訓練

 10/22(水)、就寝時に地震が起きたことを想定した避難訓練を行いました。深夜を想定した訓練のため、舎内を暗くした静かな状況の中での実施となりましたが、全員落ち着いて避難することができました。災害への心構えについても再確認し、いざという時に慌てず行動できるよう、今後も話題にしていきたいと思っています。

第3回よつばクラブ

 10月22日(水)よつばクラブを開催しました。「ハロウィンパーティーをしよう」というテーマで、ハロウィンのマントを作って、「トリック オア トリート」と言いながら事務室や校長室、職員室を訪問しました。参加した2人は、たくさんお菓子をもらって大満足でした。

R7 中・高等部野外活動

 10月16日(木)、中・高等部野外活動で、三沢航空科学館に行きました。実験観察では、-196℃の「液体窒素」から発せられる冷気を体験したり、ゴムボールがガラスのように固くなる様子を、音を聞いて確かめたりしました。

 あいにくの雨模様で外の展示は見られませんでしたが、館内にもたくさんある飛行機や宇宙についての展示、身近な科学の原理や法則を利用した体験設備をそれぞれ楽しむ姿が見られました。

 昼は外国の方が多い三沢ならではのランチボックスを味わったり、予算内で収まるように考えながら宇宙食やグライダーなどの科学お土産を購入したりしました。

 帰路は道の駅おがわら湖に立ち寄り、ご当地ソフトクリームの「八甲田ミルク味」「しじみ味」を堪能したり、足湯の体験をしたり、津軽ではなかなか見かけないお土産を見つけたりしました。

 身近な科学や、食べ物や特産物を含めた海外の文化、地域の文化にたっぷり触れることができた1日でした。

   

   

青森市環境保全表彰を受賞しました!

 この度、本校高等部普通科の作業学習とインターアクトクラブ清掃奉仕活動の取組が評価され、「青森市環境保全表彰」を受賞しました!昨年度、青森県の「もったいない・あおもり賞」を受賞させていただきましたが、同じく青森市の環境保全にも貢献していることが評価されました。10月18日(土)に青森産業会館で開催された「あおもり環境フェア2025」において表彰式が行われ、代表生徒が参加して受賞並びに事例発表を行いました。特殊加工が施されている点字用紙をただ捨ててしまうのではなく、リサイクル加工してメモ帳にする工程や、矢田前や平新田の町会の方々と長年取り組んできた学校周辺の清掃奉仕活動の様子を発表し、会場から温かい拍手をいただきました。帰り際、「点字をすらすらと読み上げる姿に感動しました」と、参加された方から声を掛けられたことも嬉しかったです。青森県立盲学校は、これからも環境に寄り添った活動を続けていきます!

中学部 交流学習

中学部の交流学習として、近隣にある東中学校の文化祭に行ってきました。

作品展示では細かい部分まで作り込まれた作品を見たり触ったりして鑑賞しました。

ステージ発表の見学では、有志発表の部のダンスと、演劇部の発表を見ました。

ダンスの迫力と観客席の生徒の数と盛り上げる声の多さに驚きながらも、

「すごい!」と一緒に手拍子をして楽しみました。

演劇部の発表は、ちょっぴり怖さあり、笑いありの劇を見て、「おもしろかったー!」と

東中学校の文化祭を満喫した様子でした。

  

創立100周年記念式典

 9月26日(金)、澄み渡る秋空のもと、青森県立盲学校の創立100周年記念式典が盛大に開催されました。当日は120名を超える関係者や来賓の皆様が一堂に会しました。式典では、青森県教育委員会教育委員の方からの祝辞に続き、本校校長、実行委員長(後援会会長)、高等部生徒会長がそれぞれ心温まる祝辞を述べました。また、本校発展に多大なご尽力をいただいた7名の方々に感謝状が贈呈され、その功績に対し深い敬意が表されました。後半には、「県盲100年のあゆみ」と題した映像が上映され、創立者である西蓮寺幸三郎氏の志を胸に刻み、先人達が築いてきた歴史に想いを馳せました。幼児児童生徒のメッセージと共に、矢田前校舎で学んだかつての県盲生達の写真が映し出されると、会場には感動の涙を拭う姿も見受けられました。式典の最後には、幼児児童生徒と教職員全員で「Joyful Joyful」を合唱し、祝福と感謝の想いを一つにしました。拍手に包まれる中、参加者全員による校歌斉唱が体育館に響き渡り、華やかに式典が締めくくられました。1925年、一人の青年が「青森に盲学校を」と立ち上がった日から100年。これからも青森県立盲学校は、この矢田前校舎で学ぶ1日1日を大切にしながら、その歩みを未来へとつないでいきます。

学校公開&公開講座

 9月17日(水)に令和7年度の学校公開と公開講座が行われました。学校公開には22名の方が参加し、幼稚部から理療部までの一人一人の見え方に応じた授業の実際や、安全に移動や活動ができるよう配慮された教室環境などを見学しました。午後の公開講座では歩行体験が行われ、2人1組になって手引きによる歩行や白杖歩行の体験などをしました。アイマスクを装着した歩行体験では「周囲の状況に注意を払いながら屋内を少し歩くだけでも、とても疲れた。日頃、視覚障がい者の方々は白杖を使用しながら、屋外を歩いていることの凄さを感じた。」という感想が聞かれました。次年度は、この矢田前の校舎で行う最後の学校公開となります。次年度もたくさんのご参加をお待ちしています。

寄宿舎「十五夜」

 10月6日(月)は中秋の名月、十五夜でした。7日(火)は満月ということで、寄宿舎の夕食には、五色ごはん、いももち汁、ちくわ磯辺揚げ、里芋の煮物、彩りこんにゃく、お月見団子など、十五夜にちなんだメニューが出されました。今年は、10月になっても日中の気温が20℃を超え、ぽかぽかした陽気が続いていますが、舎内にはコスモスやすすきなどが装飾され、秋の季節を感じています。

理療部 マッサージ感謝祭

 校舎移転に伴い、長年にわたり本校の教育活動にご協力いただいた地域の方々に感謝の気持ちを表す機会として、10月9日にマッサージ感謝祭を実施しました。趣旨に賛同し、施術にご協力いただいた、本校出身のジーノマッサージ治療室 院長 小原様、治療院町のあん摩屋さん 院長 船水様、また、今まで本校を支えて下さった地域の方々に感謝を申し上げます。