県盲だより
中・高等部 縄文文化体験学習
7月10日(金)に、中・高等部の生徒4名が、三内丸山遺跡へ行ってまいりました。
事前学習では、家庭科職員製作の麻の衣服と帯ひも、学校資料のわらの履き物、職員寄贈の縄文土器、そしてテントを活用して縄文生活体験を行いました。
当日、現地との往復は、鉄道と路線バスを利用しました。その際、乗り場や料金の確認・乗車券の購入・バス料金の支払いをし、公共交通機関利用の経験を重ねました。
三内丸山遺跡での「まが玉作り体験」では、石の研磨方法を教えて頂きました。角張っている石をヤスリがけでどんどん丸くし、水研ぎで表面を滑らかに仕上げて首飾りにしました。体験後、中学部2年の生徒は講師の方へ、「楽しかったです。そして、難しかったけれど、慣れていくとやることができました。」と、感想を伝えました。また、遺跡の見学については、高等部3年の生徒から、「その日は暑かったのに縄文住居の中は涼しかったです。涼しく過ごせるための工夫をして作っているのだなと感じました。」と振り返りがありました。