県盲だより
行事&学校の様子
パラリンピック聖火ビジット
8月16日に本校体育館にて、「パラリンピック聖火ビジット」が行われました。
前日に三内丸山遺跡で1つに集火された聖火を、幼児児童生徒や保護者、学校職員が近くで観察したり聖火の暖かみを感じたりしました。
パラリンピックは8月24日に開幕します。ゴールボールに青森県出身の天摩由貴さんが出場します。頑張れ日本代表!



前日に三内丸山遺跡で1つに集火された聖火を、幼児児童生徒や保護者、学校職員が近くで観察したり聖火の暖かみを感じたりしました。
パラリンピックは8月24日に開幕します。ゴールボールに青森県出身の天摩由貴さんが出場します。頑張れ日本代表!
防犯対策訓練(職員)
8月3日(火)寄宿舎で職員のみの防犯対策訓練を行いました。
舎生がいる時間の想定で、不審者対応や生徒対応の動きについて確認しました。また、ネットランチャーを実際に使用し、正しい使い方を勉強しました。
起きないことが一番ですが、いざという時、その場の状況を把握し職員間で声を掛け合いながら、行動できるようにしていきたいと思います。



舎生がいる時間の想定で、不審者対応や生徒対応の動きについて確認しました。また、ネットランチャーを実際に使用し、正しい使い方を勉強しました。
起きないことが一番ですが、いざという時、その場の状況を把握し職員間で声を掛け合いながら、行動できるようにしていきたいと思います。
歩行研修
7月28日(水)歩行研修
視覚障害児童生徒の歩行について、実技体験を通して理解を深め、指導に関する知識と技術を身に付けることを目的に校内研修を行いました。
手引き歩行、伝い歩き、目的歩行の基礎、応用の4つのコースに分かれ、生徒役、指導者役を両方体験しながら、分かりやすい指導方法について研修しました。
視覚障害児童生徒の歩行について、実技体験を通して理解を深め、指導に関する知識と技術を身に付けることを目的に校内研修を行いました。
手引き歩行、伝い歩き、目的歩行の基礎、応用の4つのコースに分かれ、生徒役、指導者役を両方体験しながら、分かりやすい指導方法について研修しました。
校長のひとりごと
本校は7月22日海の日から夏休みが始まりました。旧校舎の解体工事も本格化し、現在準備をしているところです。すべての解体工事が終わるまで、12月くらいまでかかる見込みです。ご近所の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
令和3年度 スマホ・ケータイ安全教室
青森県教育庁職員と青森県警察職員の合同サポートチームより2名の講師を迎え、中学部及び高等部普通科生徒を対象にスマホ・ケータイ安全教室を実施しました。
携帯電話やスマートフォンのトラブルについて、スライドやDVDで分かりやすく説明していただきました。
ネットトラブルは自分にも起こり得る身近なものだという意識をもち、ルールを守って携帯電話やスマートフォンを正しく使いたいと思います。