行事&学校の様子
教職員歩行研修実施
7月28日(火)、本校教職員を対象とした歩行研修を実施しました。研修は「基礎班」「バス班」「鉄道班」の3つのグループに分かれ、それぞれ視覚に障害がある方の移動に関する理解を深める実践的な内容で行いました。
【基礎班】
基礎班では、白杖を使用した階段歩行の基本的な方法を学びました。また、階段の点字ブロック上にコーンを設置した状態で歩行を体験し、点字ブロック上に物が置かれていたり、人が立っていたりすることが、視覚に障害がある方々にとって大きな不安や危険につながることを実感しました。
【バス班】
バス班では、弘南バス東部営業所様のご協力により、バスを1台使用して実践的な研修を行いました。バスの乗降方法や車内で空席を見つける方法、ICカードのタッチの仕方、つり革を伝いながら安全に移動する方法などを体験しました。次年度、本校が安田地区へ移転し、バスが主な通勤・移動手段となることを見据え、大変有意義な学びとなりました。
【鉄道班】
鉄道班では、青い森鉄道株式会社様のご協力のもと、電車の乗降方法や券売機の利用方法、エスカレーターの安全な利用方法などについて実践的な研修を行いました。
今回の研修を通して、教職員一人ひとりが視覚に障害がある方々の安全な移動について理解を深め、今後の教育活動に生かしていく貴重な機会となりました。
ご協力いただきました弘南バス東部営業所、青い森鉄道株式会社の皆様に、心より感謝申し上げます。
幼・小学部第1回校内清掃
7月22日(水)、幼・小学部では、夏休みに入る前に毎日使う生徒玄関付近の清掃を行いました。幼児は玄関につながる廊下の掃除機掛けを、小2児童は玄関のたたきと玄関マットの掃き掃除と手すり拭きを、小5児童は玄関のたたきのモップ掛けを行いました。
みんなの頑張りのおかげで、ピカピカの玄関になりました。昨年度から始めた校内清掃活動ですが、回を重ねるごとに、一人一人の掃除に対する意欲が向上しているように感じます。
今回は小5児童がお掃除名人に選ばれ、お菓子付きメダルをもらうことができました!!頑張りました✨
中学部 交流学習「道徳」
7月14日(火)、本校中学部と東中学校が交流及び共同学習を行いました。青森人権擁護委員協議会より澤田孝賴氏を講師としてお招きし、いじめ問題について道徳の授業を行いました。いじめを題材としたアニメを視聴後、感じたことをグループに分かれて話し合いました。自分が同じようないじめを受けたら嫌な気持ちになることやいじめは絶対にいけないことなど、お互いの考えを話し合いました。最後に講師の先生から、相手も大切にしながら自分も大切に考えられることが大事とのお話をいただき、生徒はお互いを尊重し合うことの大切さを感じていました。
令和8年度スマホ・ケータイ安全教室
7月23日(木)、中・高等部普通科の生徒4名を対象に、合同サポートチーム「STEPS」から2名の講師を招いてスマホ・ケータイ安全教室を実施しました。具体的な事例を通して、SNSへの投稿で起きやすいトラブルやニュースで見覚えのある「闇バイト」「オンラインカジノ」「不適切な動画投稿」が全て犯罪になること等を学びました。生徒からは「闇バイトは事件につながる。」「困ったときは親に相談する。」等の感想が寄せられました。安全・安心なネット利用に努め、楽しい夏休みを過ごしましょう!
矢田前 ラストイヤー 納涼会
7月15日(水)、矢田前校舎で開催する最後の納涼会が行われました。出店、お菓子千本引き、クイズ、ビンゴ、花火と内容も盛りだくさん。近隣からは、キッチンカーの移動食堂・味里さんも特別参加してくださいました。そして数多くの地域の皆様にもご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。
ご来校・ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
令和8年度ジョブスクール
7月17日(金)、高等部普通科3名がアスパム3階のジョブカフェあおもりへ行き、働くことに関するセミナーや職業適性診断、ライフキャリアすごろくを通して、将来働くことへの理解を深めました。診断後の適性を友達同士見合ったり、すごろくで人生の選択場面について想像を膨らませたり、働くことから自分の人生を見つめる機会となりました。
また、幸運にも近くのラッセランドでねぶたの台上げの前後に遭遇し、青森の夏の雰囲気も味わってきました。
移動消費生活講座
7月16日(木)、青森県立盲学校において、消費者トラブルの防止や契約・お金の管理について学ぶ出前講座を実施しました。クイズや事例紹介を交えながら、消費者として大切な知識を楽しく学びました。最後にはテルミちゃんも登場し、「テルミちゃん体操」をみんなで行った後、記念の集合写真を撮影しました。
理療部 校外学習
理療部の生徒は、国家資格であるあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の資格習得を目指して学習しています。受験科目である衛生学・公衆衛生学には、上水道や下水道に関する内容が含まれています。
理療部では、年1回、衛生学・公衆衛生学をより深く理解するために、学習内容に関係のある施設を見学しています。今年度は横内浄水場に来ました。
生徒は施設の職員の方の説明を聞きながら、熱心に見学を行っていました。
忙しい中、時間を割いて対応して下さった横内浄水場の関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
中・高等部 縄文文化体験学習
7月10日(金)に、中・高等部の生徒4名が、三内丸山遺跡へ行ってまいりました。
事前学習では、家庭科職員製作の麻の衣服と帯ひも、学校資料のわらの履き物、職員寄贈の縄文土器、そしてテントを活用して縄文生活体験を行いました。
当日、現地との往復は、鉄道と路線バスを利用しました。その際、乗り場や料金の確認・乗車券の購入・バス料金の支払いをし、公共交通機関利用の経験を重ねました。
三内丸山遺跡での「まが玉作り体験」では、石の研磨方法を教えて頂きました。角張っている石をヤスリがけでどんどん丸くし、水研ぎで表面を滑らかに仕上げて首飾りにしました。体験後、中学部2年の生徒は講師の方へ、「楽しかったです。そして、難しかったけれど、慣れていくとやることができました。」と、感想を伝えました。また、遺跡の見学については、高等部3年の生徒から、「その日は暑かったのに縄文住居の中は涼しかったです。涼しく過ごせるための工夫をして作っているのだなと感じました。」と振り返りがありました。
もうすぐ矢田前ラストイヤー納涼会
「もうすぐ矢田前ラストイヤー納涼会!」
矢田前ラストイヤー納涼会まであと少しとなりました。寄宿舎生は、校内にポスターを掲示して呼びかけをしたり、盆踊りの練習をしたりと納涼会を楽しみに活動しています。納涼会は7月15日(水)!たくさんの方のご来場をお待ちしております。