県盲だより

行事&学校の様子

令和8年度スマホ・ケータイ安全教室

 7月23日(木)、中・高等部普通科の生徒4名を対象に、合同サポートチーム「STEPS」から2名の講師を招いてスマホ・ケータイ安全教室を実施しました。具体的な事例を通して、SNSへの投稿で起きやすいトラブルやニュースで見覚えのある「闇バイト」「オンラインカジノ」「不適切な動画投稿」が全て犯罪になること等を学びました。生徒からは「闇バイトは事件につながる。」「困ったときは親に相談する。」等の感想が寄せられました。安全・安心なネット利用に努め、楽しい夏休みを過ごしましょう! 

矢田前 ラストイヤー 納涼会

 7月15日(水)、矢田前校舎で開催する最後の納涼会が行われました。出店、お菓子千本引き、クイズ、ビンゴ、花火と内容も盛りだくさん。近隣からは、キッチンカーの移動食堂・味里さんも特別参加してくださいました。そして数多くの地域の皆様にもご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。

 ご来校・ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

令和8年度ジョブスクール

 7月17日(金)、高等部普通科3名がアスパム3階のジョブカフェあおもりへ行き、働くことに関するセミナーや職業適性診断、ライフキャリアすごろくを通して、将来働くことへの理解を深めました。診断後の適性を友達同士見合ったり、すごろくで人生の選択場面について想像を膨らませたり、働くことから自分の人生を見つめる機会となりました。
 また、幸運にも近くのラッセランドでねぶたの台上げの前後に遭遇し、青森の夏の雰囲気も味わってきました。

移動消費生活講座

7月16日(木)、青森県立盲学校において、消費者トラブルの防止や契約・お金の管理について学ぶ出前講座を実施しました。クイズや事例紹介を交えながら、消費者として大切な知識を楽しく学びました。最後にはテルミちゃんも登場し、「テルミちゃん体操」をみんなで行った後、記念の集合写真を撮影しました。

理療部 校外学習

 理療部の生徒は、国家資格であるあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の資格習得を目指して学習しています。受験科目である衛生学・公衆衛生学には、上水道や下水道に関する内容が含まれています。
 理療部では、年1回、衛生学・公衆衛生学をより深く理解するために、学習内容に関係のある施設を見学しています。今年度は横内浄水場に来ました。
 生徒は施設の職員の方の説明を聞きながら、熱心に見学を行っていました。
 忙しい中、時間を割いて対応して下さった横内浄水場の関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

中・高等部 縄文文化体験学習

 7月10日(金)に、中・高等部の生徒4名が、三内丸山遺跡へ行ってまいりました。

 事前学習では、家庭科職員製作の麻の衣服と帯ひも、学校資料のわらの履き物、職員寄贈の縄文土器、そしてテントを活用して縄文生活体験を行いました。

 当日、現地との往復は、鉄道と路線バスを利用しました。その際、乗り場や料金の確認・乗車券の購入・バス料金の支払いをし、公共交通機関利用の経験を重ねました。

 三内丸山遺跡での「まが玉作り体験」では、石の研磨方法を教えて頂きました。角張っている石をヤスリがけでどんどん丸くし、水研ぎで表面を滑らかに仕上げて首飾りにしました。体験後、中学部2年の生徒は講師の方へ、「楽しかったです。そして、難しかったけれど、慣れていくとやることができました。」と、感想を伝えました。また、遺跡の見学については、高等部3年の生徒から、「その日は暑かったのに縄文住居の中は涼しかったです。涼しく過ごせるための工夫をして作っているのだなと感じました。」と振り返りがありました。

 

 

 

 

もうすぐ矢田前ラストイヤー納涼会

「もうすぐ矢田前ラストイヤー納涼会!」

 矢田前ラストイヤー納涼会まであと少しとなりました。寄宿舎生は、校内にポスターを掲示して呼びかけをしたり、盆踊りの練習をしたりと納涼会を楽しみに活動しています。納涼会は7月15日(水)!たくさんの方のご来場をお待ちしております。

寄宿舎 七夕

 7月7日(火)は「七夕」でした。寄宿舎では玄関ホールに笹を設置し、それぞれの願いを書いた短冊や折り紙で作った飾りをつるしました。短冊には「納涼会が晴れますように」や「ロシアとウクライナの戦争が早く終わりますように」など、色々な願いが書かれていました。また、夕食には行事食が準備され、「七夕そうめん」や「星のコロッケ」、「七夕デザート」等の涼しげで美味しいメニューを楽しみました。

令和8年度第42回東北地区盲学校文化・体育大会 ご報告

7月1日(水)・2日(木)の2日間、岩手県盛岡市で行われた「令和8年度第42回東北地区盲学校文化・体育大会」に、本校の弁士代表・陸上競技選手が参加しました。大会長講評では、「今の自分を、言葉や陸上競技をとおして発揮したいという思いが伝わる大会」とのお言葉がありました。その言葉どおり、本校選手団は、その思いを存分に発揮し、大きな成果を数多く残しました。

弁論大会

専攻科理療科 3年 武林史朗さん 高等部最優秀賞

陸上競技

専攻科理療科 3年 武林史朗さん 高男子全盲砲丸投げ(2位)、高男子音響走(1位)

専攻科理療科 2年 中島颯汰さん 高男子弱視走り幅跳び(1位)

高等部保健理療科 2年 進藤翔太さん 高男子砲丸投げ(大会新記録で1位!!)、高男子弱視ソフトボール投げ(1位)

高等部普通科 3年 男子生徒 高男子弱視800m(1位)

高等部普通科 2年 原心海さん 高女子音響走(1位) 高女子全盲ジャベリックスロー(2位)

高等部普通科 1年 下舘日翔さん 高男子弱視100m(1位)

中学部 2年 石田望笑さん 中女子弱視ジャベリックスロー(1位)

男子100m×4 リレー (1位)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寄宿舎 避難訓練

 6月23日(火)19時30分から火災(厨房から出火)を想定した避難訓練を行いました。

 警報器が鳴るとヘルメットを被り、ハンカチで口元を押さえ、職員の指示に従って避難しました。訓練中は「お・は・し・も・ち」をしっかり守り、真剣な表情で参加していました。最後に寄宿舎内の消火器の位置についても確認し、訓練を終えました。

 いざというときに慌てず行動できるよう、今後も取り組んでいきたいと思います。