県盲だより

行事&学校の様子

全校朝会を実施しました

 10月20日(火)に全校朝会を行いました。障スポ壮行式、教頭先生のお話がありました。

壮行式では、県盲応援団が選手にエールを送りました。そして、選手からは一言ずつ大会への決意表明をいただきました。

「AOMORI GO!」

青森市立東中学校と音楽交流 ♪

   10月7日(水)と13日(火)、本校中学部の生徒が東中学校の音楽の授業に参加し、交流をしました。一緒に声を合わせて合唱をしました。生徒にとってアルト、ソプラノ、テノールの3パートで歌う合唱は初めての経験でした。感想としては、最初は緊張でいっぱいだったけれど優しく声を掛けてもらいほっとしたこと、初めての三部合唱はみんなの声に圧倒されたけど楽しかったこと、すぐ近くに同じパートの仲間がいて安心して歌えたことなどを話していました。みんなで心を1つにして歌い、大きな感動を味わうことができたようです。今年度、東中祭の合唱にも一緒に参加することが決まりました。みんなと一緒に素敵な合唱をつくり上げられるよう、練習にますます力が入っています。

  

第2回 寄宿舎避難訓練

 10月14日(水)、就寝時に地震が起きたことを想定した避難訓練を行いました。深夜を想定した訓練のため、舎内を暗くした静かな状況の中で行いました。

 これまでの避難訓練では多少慌てる生徒もいましたが、今回は落ち着いて避難することができました。訓練終了後に災害への心構えについて再確認しましたが、いざという時に慌てず行動できるよう、今後も話題にしていきたいと思います。

青森聾学校との交流

 本校では、次年度に青森県立盲学校と青森聾学校が同じ校舎で学ぶことを見据え、相互理解を深めるために青森聾学校と交流しました。

 9月9日(水)には、青森聾学校の生徒の皆さんが本校を訪れ、対面で交流しました。手話や指文字を使った自己紹介を行ったほか、校内見学や学校紹介クイズを通して、お互いの学校について知る機会となりました。

 9月30日(水)には、オンラインで2回目の交流を行いました。前回紹介できなかった学校紹介動画の視聴や学校紹介クイズ、質問タイムに加え、フリートークではそれぞれのマイブームについて話しました。ダンスや筋トレ、音楽を聴くことなど、好きなことを紹介し合い、聾学校の生徒からはバスケットボールが好きだという話も聞かれました。

 2回の交流を通して、お互いの学校や日常生活、興味・関心について知り、楽しく交流することができました。

 次年度から始まる同じ校舎での生活に向けて、これからも交流を重ね、互いを理解し合いながら、よりよい関係づくりにつなげていきたいと思います。

中・高等部校外学習 in 五所川原

 10月1日(木)、中・高等部生徒3名で五所川原方面へ校外学習に出かけました。

 午前は、津軽金山焼に行き、自分でイラストを描いたり、スタンプを押したりして、自分だけのコースター作りをしました。午後は、立佞武多の館の見学をしました。県南出身の生徒は初めて見る立佞武多の高さに驚いていましたが、歴史も知ることができ、いい学びの時間を過ごすことができました。

 来年度も新しい発見のある時間が過ごせたらと思います。

幼・小学部 お月見会をしました

 9月下旬、幼・小学部でお月見会をしました。

 当日はすすきや洋ナシなどを実際に触ったり、お月見の話を聞いたりして、お月見について理解を深めることができました。最後に、みんなでお団子を食べて、お月見の雰囲気を味わいました。

 

理療部 専攻科理療科3年 産業現場等における実習

 進路に対する意識を高めるとともに、将来に向けた自らの目標を明確にすることを目的として、専攻科理療科3年生は10月5日(月)から10月7日(水)までの3日間、産業現場等における実習を実施しました。
 今年度は、「算用子治療院」様にご協力をいただきました。生徒を快く受け入れ、貴重な学びの機会を与えてくださいました算用子治療院長様ならびに院長夫人様に、厚く御礼申し上げます。

令和8年度 小5年宿泊生活学習に行ってきました

 令和8年9月17~18日、1泊2日の日程で宿泊生活学習を青森市内で行いました。

 主に公共交通機関(青い森鉄道、青森市営バス)を利用して、目的地まで移動しました。また、青森第一養護学校の友達とボウリングをして交流したり、宿泊先の大浴場に入浴したりするなど、いろいろな体験をすることができた宿泊生活学習でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寄宿舎「十五夜」

 今年は9月25日(金)が十五夜でした。寄宿舎では、十五夜の由来や豆知識についての掲示を行いました。24日の寄宿舎の夕食には、五色ごはんやお月見もち汁など、十五夜にちなんだメニューが出され、みなさん美味しそうに食べていました。こうした季節の行事を大切にしながら、一緒に楽しく生活しています。今年の十五夜も、舎生にとって秋の大切な思い出の一つとなりました。 

令和8年度青森県立盲学校 高等部保健理療科 生物基礎授業

高等部保健理療科では、解剖学や東洋医学、あん摩実習など、あん摩マッサージ指圧師を目指すための専門科目に加え、国語、数学、英語、地理歴史・公民、生物基礎、体育などの普通教科についても学習しています。

今回は生物基礎の授業において、豚の腎臓を教材として使用し、腎臓の基本構造について学習しました。実際の臓器を切開し、腎臓内部を観察・触察しながら、働きや仕組みについて理解を深めることができました。

生徒は真剣な表情で学習に取り組み、興味・関心をもちながら意欲的に活動していました。