県盲だより

行事&学校の様子

教職員歩行研修実施

 7月28日(火)、本校教職員を対象とした歩行研修を実施しました。研修は「基礎班」「バス班」「鉄道班」の3つのグループに分かれ、それぞれ視覚に障害がある方の移動に関する理解を深める実践的な内容で行いました。

【基礎班】
 基礎班では、白杖を使用した階段歩行の基本的な方法を学びました。また、階段の点字ブロック上にコーンを設置した状態で歩行を体験し、点字ブロック上に物が置かれていたり、人が立っていたりすることが、視覚に障害がある方々にとって大きな不安や危険につながることを実感しました。

【バス班】
 バス班では、弘南バス東部営業所様のご協力により、バスを1台使用して実践的な研修を行いました。バスの乗降方法や車内で空席を見つける方法、ICカードのタッチの仕方、つり革を伝いながら安全に移動する方法などを体験しました。次年度、本校が安田地区へ移転し、バスが主な通勤・移動手段となることを見据え、大変有意義な学びとなりました。

【鉄道班】
 鉄道班では、青い森鉄道株式会社様のご協力のもと、電車の乗降方法や券売機の利用方法、エスカレーターの安全な利用方法などについて実践的な研修を行いました。

今回の研修を通して、教職員一人ひとりが視覚に障害がある方々の安全な移動について理解を深め、今後の教育活動に生かしていく貴重な機会となりました。

 ご協力いただきました弘南バス東部営業所、青い森鉄道株式会社の皆様に、心より感謝申し上げます。

     

 

幼・小学部第1回校内清掃

 7月22日(水)、幼・小学部では、夏休みに入る前に毎日使う生徒玄関付近の清掃を行いました。幼児は玄関につながる廊下の掃除機掛けを、小2児童は玄関のたたきと玄関マットの掃き掃除と手すり拭きを、小5児童は玄関のたたきのモップ掛けを行いました。

 みんなの頑張りのおかげで、ピカピカの玄関になりました。昨年度から始めた校内清掃活動ですが、回を重ねるごとに、一人一人の掃除に対する意欲が向上しているように感じます。

 今回は小5児童がお掃除名人に選ばれ、お菓子付きメダルをもらうことができました!!頑張りました✨

中学部 交流学習「道徳」

 7月14日(火)、本校中学部と東中学校が交流及び共同学習を行いました。青森人権擁護委員協議会より澤田孝賴氏を講師としてお招きし、いじめ問題について道徳の授業を行いました。いじめを題材としたアニメを視聴後、感じたことをグループに分かれて話し合いました。自分が同じようないじめを受けたら嫌な気持ちになることやいじめは絶対にいけないことなど、お互いの考えを話し合いました。最後に講師の先生から、相手も大切にしながら自分も大切に考えられることが大事とのお話をいただき、生徒はお互いを尊重し合うことの大切さを感じていました。

  

令和8年度スマホ・ケータイ安全教室

 7月23日(木)、中・高等部普通科の生徒4名を対象に、合同サポートチーム「STEPS」から2名の講師を招いてスマホ・ケータイ安全教室を実施しました。具体的な事例を通して、SNSへの投稿で起きやすいトラブルやニュースで見覚えのある「闇バイト」「オンラインカジノ」「不適切な動画投稿」が全て犯罪になること等を学びました。生徒からは「闇バイトは事件につながる。」「困ったときは親に相談する。」等の感想が寄せられました。安全・安心なネット利用に努め、楽しい夏休みを過ごしましょう! 

矢田前 ラストイヤー 納涼会

 7月15日(水)、矢田前校舎で開催する最後の納涼会が行われました。出店、お菓子千本引き、クイズ、ビンゴ、花火と内容も盛りだくさん。近隣からは、キッチンカーの移動食堂・味里さんも特別参加してくださいました。そして数多くの地域の皆様にもご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。

 ご来校・ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

令和8年度ジョブスクール

 7月17日(金)、高等部普通科3名がアスパム3階のジョブカフェあおもりへ行き、働くことに関するセミナーや職業適性診断、ライフキャリアすごろくを通して、将来働くことへの理解を深めました。診断後の適性を友達同士見合ったり、すごろくで人生の選択場面について想像を膨らませたり、働くことから自分の人生を見つめる機会となりました。
 また、幸運にも近くのラッセランドでねぶたの台上げの前後に遭遇し、青森の夏の雰囲気も味わってきました。

移動消費生活講座

7月16日(木)、青森県立盲学校において、消費者トラブルの防止や契約・お金の管理について学ぶ出前講座を実施しました。クイズや事例紹介を交えながら、消費者として大切な知識を楽しく学びました。最後にはテルミちゃんも登場し、「テルミちゃん体操」をみんなで行った後、記念の集合写真を撮影しました。

理療部 校外学習

 理療部の生徒は、国家資格であるあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の資格習得を目指して学習しています。受験科目である衛生学・公衆衛生学には、上水道や下水道に関する内容が含まれています。
 理療部では、年1回、衛生学・公衆衛生学をより深く理解するために、学習内容に関係のある施設を見学しています。今年度は横内浄水場に来ました。
 生徒は施設の職員の方の説明を聞きながら、熱心に見学を行っていました。
 忙しい中、時間を割いて対応して下さった横内浄水場の関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

中・高等部 縄文文化体験学習

 7月10日(金)に、中・高等部の生徒4名が、三内丸山遺跡へ行ってまいりました。

 事前学習では、家庭科職員製作の麻の衣服と帯ひも、学校資料のわらの履き物、職員寄贈の縄文土器、そしてテントを活用して縄文生活体験を行いました。

 当日、現地との往復は、鉄道と路線バスを利用しました。その際、乗り場や料金の確認・乗車券の購入・バス料金の支払いをし、公共交通機関利用の経験を重ねました。

 三内丸山遺跡での「まが玉作り体験」では、石の研磨方法を教えて頂きました。角張っている石をヤスリがけでどんどん丸くし、水研ぎで表面を滑らかに仕上げて首飾りにしました。体験後、中学部2年の生徒は講師の方へ、「楽しかったです。そして、難しかったけれど、慣れていくとやることができました。」と、感想を伝えました。また、遺跡の見学については、高等部3年の生徒から、「その日は暑かったのに縄文住居の中は涼しかったです。涼しく過ごせるための工夫をして作っているのだなと感じました。」と振り返りがありました。

 

 

 

 

もうすぐ矢田前ラストイヤー納涼会

「もうすぐ矢田前ラストイヤー納涼会!」

 矢田前ラストイヤー納涼会まであと少しとなりました。寄宿舎生は、校内にポスターを掲示して呼びかけをしたり、盆踊りの練習をしたりと納涼会を楽しみに活動しています。納涼会は7月15日(水)!たくさんの方のご来場をお待ちしております。

寄宿舎 七夕

 7月7日(火)は「七夕」でした。寄宿舎では玄関ホールに笹を設置し、それぞれの願いを書いた短冊や折り紙で作った飾りをつるしました。短冊には「納涼会が晴れますように」や「ロシアとウクライナの戦争が早く終わりますように」など、色々な願いが書かれていました。また、夕食には行事食が準備され、「七夕そうめん」や「星のコロッケ」、「七夕デザート」等の涼しげで美味しいメニューを楽しみました。

令和8年度第42回東北地区盲学校文化・体育大会 ご報告

7月1日(水)・2日(木)の2日間、岩手県盛岡市で行われた「令和8年度第42回東北地区盲学校文化・体育大会」に、本校の弁士代表・陸上競技選手が参加しました。大会長講評では、「今の自分を、言葉や陸上競技をとおして発揮したいという思いが伝わる大会」とのお言葉がありました。その言葉どおり、本校選手団は、その思いを存分に発揮し、大きな成果を数多く残しました。

弁論大会

専攻科理療科 3年 武林史朗さん 高等部最優秀賞

陸上競技

専攻科理療科 3年 武林史朗さん 高男子全盲砲丸投げ(2位)、高男子音響走(1位)

専攻科理療科 2年 中島颯汰さん 高男子弱視走り幅跳び(1位)

高等部保健理療科 2年 進藤翔太さん 高男子砲丸投げ(大会新記録で1位!!)、高男子弱視ソフトボール投げ(1位)

高等部普通科 3年 男子生徒 高男子弱視800m(1位)

高等部普通科 2年 原心海さん 高女子音響走(1位) 高女子全盲ジャベリックスロー(2位)

高等部普通科 1年 下舘日翔さん 高男子弱視100m(1位)

中学部 2年 石田望笑さん 中女子弱視ジャベリックスロー(1位)

男子100m×4 リレー (1位)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寄宿舎 避難訓練

 6月23日(火)19時30分から火災(厨房から出火)を想定した避難訓練を行いました。

 警報器が鳴るとヘルメットを被り、ハンカチで口元を押さえ、職員の指示に従って避難しました。訓練中は「お・は・し・も・ち」をしっかり守り、真剣な表情で参加していました。最後に寄宿舎内の消火器の位置についても確認し、訓練を終えました。

 いざというときに慌てず行動できるよう、今後も取り組んでいきたいと思います。

寄宿舎「納涼会」のお知らせ

 寄宿舎では、7月15日(水)17時50分から19時50分まで「矢田前ラストイヤー 納涼会」を実施します。場所は校庭を予定していますが、雨天時は体育館で行います。内容はお菓子千本引き(中学生以下対象)、〇✕クイズやビンゴゲーム、出店販売、花火、盆踊りです。出店販売では、焼きそば、たこ焼き、フランクフルト、飲み物などを販売します。〇✕クイズやビンゴでは多数の景品を準備しています。多くの方のご来場をお待ちしています。

 

 

運動会のご報告(中・高等部総合的な学習(探究)のインスタグラム生徒発信より)

6月6日(土)に運動会が開かれました。
 雨天だったので、体育館で大玉リレーやボール送り、ゲーム的種目(新校舎へお引っ越し競走)、幼・小学部種目(みらいへつづく ぼくらのチャレンジ)、中・高等部学部種目(青の煌めきダンス)、よさこいソーランをしました。交流で来てくださった東高校のみなさんと一緒に活動できたことで、さらに盛り上がりました。
 その後、徐々に天気が回復したので、グラウンドで徒競走、音響走を行いました。
 結果は、なんと紅組、白組、同点でした!
 今回で、矢田前校舎での運動会は最後のため、地域の方や卒業生、以前学校にいた先生方に御協力いただき、横断幕にメッセージを書いてもらいました。
 御協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

※プライバシーを保護するため、一部画像を加工しております。

   

令和8年度インターアクトクラブ清掃奉仕活動

 6月16日(火)、令和8年度インターアクトクラブ清掃奉仕活動を行いました。矢田前地区最後となる今年度は、地域より2名の方が参加してくださり、一緒に学校周辺のごみ拾いや矢田前駅の清掃を行うことができました。
 閉会式では、「今年度で矢田前地区は最後ですが、来年も安田地区をきれいにしていきたいなと思いました。」と、生徒が感想を発表しました。参加してくださったお二人からは、「名残惜しいが子どもたちの次のステップにつながってほしい。」「この地区がみんなのおかげできれいになりました。」など、生徒たちへ温かいお言葉をいただきました。

球技部壮行会

6月16日(火)全校朝会で球技部の壮行会がありました。

「東北地区フロアバレーボール大会」6月18日(木)元気フィールド仙台

大会に向けて選手全員で、円陣を組んで気合いを入れました。

みんなの応援を力に変えて、全力で大会に挑みます。

幼・小学部 校外清掃

 6月15日(月)に幼児・児童3名と職員で、学校近くにある平新田地下道の清掃活動をしました。

 清掃に必要な雑巾やバケツ等を学校から持参し、それぞれの持ち場に分かれて手すりを丁寧に拭くことができました。約1時間の清掃活動でしたが、手すりがきれいになりました。参加した児童は、「手すりを丁寧に拭くことができて良かったです。」と頑張ったことをみんなの前で発表することができました。

                

   

小学部 地域との交流(畑作業)

児童たちは、5月26日(火)に平新田町会のみなさんと一緒に、畑作業をしました。

平新田の町会長さんから穴開けマルチカッターを借りてマルチに穴を開けたり、町会の方と一緒にかぼちゃの苗を植えたりして、無事、畑作業を終えることができました。

 

理療部 前期中間考査

 理療部は、5月25日(月)から5月27日(水)までの3日間、定期考査を実施しました。
 定期考査は前期中間、期末、後期中間、期末の年4回実施します。
 生徒の障がいに応じて、試験はプリント、デイジー、点字、パソコンデータで解答します。プリントのフォントや文字の大きさも、生徒の実態に応じたものを用意します。
 定期考査の延長線上には国家試験があります。

 今の頑張りが将来につながるので、生徒たちは真剣に問題に取り組みました。

 

第1回全校朝会

 5月19日(火)今年度初めての全校朝会を行いました。今回は、寄贈していただいた単眼鏡の贈呈式、毎年実施しているいじめ防止アンケートや標語の呼び掛け、10月に開催される「青の煌めきあおもり障スポ」のためのリハーサル大会(5月30日・31日)に出場する選手4名に向けた壮行式を行いました。壮行式では、高等部普通科男子2名が応援団のように選手達に熱いエールを送りました。☆ファイト、県盲!☆

寄宿舎グループ余暇活動

4月29日(水)寄宿舎グループ余暇活動を行いました。初めての棒パンでは、「どのように巻くのかな?」と慎重に生地を棒に巻き付け、「焼けたかな?」と何度も確認しながら作りました。自分で焼いた出来たてのパンはとてもおいしく、笑顔で食べていました。他にもお菓子釣りでお目当ての人形をゲットしたり、やきそばやフランクを食べたりし、さくらまつりのような雰囲気を味わいながら、楽しい休日を過ごしました♪

交通安全教室(横断歩道)

 4月30日(木)、幼・小学部は今年度も青森市市民部生活安心課の方々を講師としてお迎えし、交通安全教室を行いました。

 外で聞こえる乗り物の音当てクイズ、信号機の色の約束、横断歩道の渡り方等について学び、標識や点字ブロックにも触れてみました。これから外に出る機会が多くなるので、今回学んだことを生かし、安全に気を付けながら生活を送ってほしいと思います。生活安心課の職員の皆様、御指導いただきありがとうございました。

第1回避難訓練を実施しました

4月16日(木)に第1回避難訓練を実施しました。

今回は火災を想定した訓練でした。「おはしもち」を意識しながら、速やかに避難することができました。

避難後は、スロープ訓練、オリロー訓練、消火器訓練をそれぞれ実施しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

寄宿舎 迎える会

 4月14日(火)、新入舎生1名と新任職員2名を迎え、「迎える会」を行いました。17時から始まり、会に相応しい豪華な食事を楽しみました。その後、自己紹介やクイズを行い、趣味や特技などを知ることができ、盛り上がりました。今後は、寄宿舎の生活に慣れ、行事や日々の活動を通して、楽しく過ごしてほしいと思います。

 

令和8年度交通安全教室(矢田前駅)

 4月10日(金)、中・高等部普通科4名を対象に、青い森鉄道職員3名のご協力をのもと、矢田前駅で講師(本校理療部職員)からホームや階段での安全な歩行の仕方を学びました。手すりや点字ブロックなどを手掛かりにホームを移動しながら、車両の乗降や待機の方法などを確認することができました。途中、聞こえてきた女性アナウンスの声が下り列車の通過を意味することも豆知識になりました。本日の学びを安全な電車利用にいかしていきましょう。青い森鉄道の職員の皆様、あいにくの雨で大変な中ありがとうございました。

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理療部 オリエンテーション

 4月8日(水)、理療部でオリエンテーションが行われました。内容は、産業現場等における実習の心構えについてです。生徒は、真剣に話を聞いていました。

 

新任者研修 

4月6日(月)新任者研修を実施しました。午前と午後で合計5つの研修を行い、新任の先生方が本校の自立活動、理療教育、進路指導、眼疾患、伝い歩き等について学びました。これまでの事例や幼児児童生徒の実態を踏まえた内容で、明日幼児児童生徒に会えるのがより楽しみになったのではないかと思います。

新任者研修

4月3日(金)、本校に今年度着任された4名の先生方を対象に、新任者研修を行いました。この新任者研修は、本校の教育と視覚障がいにおける特性や指導方法を集中的に学ぶことで、4月からの指導に役立てることを目的としています。この日は、点字、手引き等について学びました。新任者から、たくさんの質問をいただき、講師の先生の説明にも熱が入りました。

幼・小学部第3回校内清掃

 3月24日(火)、幼・小学部は今年度最後の校内清掃を行いました。清掃場所は、体育や合同遊び、様々な行事等で使用した体育館とその周辺。幼児は、床や玄関マット、モップなどの掃除機がけ、小1児童は窓のさんや棚の水拭きと床のから拭き、小4児童は床のモップがけと床のから拭きを行いました。

 30分という清掃時間でしたが、それぞれが頑張ってピカピカにしてくれました。今回、お掃除名人に選ばれたのは、モップがけと、四つん這いで拭き掃除をした児童でした!!

 今年度、お世話になった体育館もきれいになり、気持ちよく締めくくりができそうです。

 

寄宿舎「生活体験」

 卒業後の生活を見据え、献立決め、買い物、調理など生活体験を行いました。買い物では、ルーペや単眼鏡を使用して金額などを確認しながら選びました。朝・夕食の準備では、学校がある日や休日の前の日など時間に余裕がある日をイメージして献立を決め、調理を行いました。準備から片付けまでを行う大変さや自分に合った便利グッズを知る機会となりました。また、1日の生活でも時間を意識し過ごしました。今回の経験を4月からの新生活に活かしつつ、様々なことに挑戦し楽しみながら生活を送ってほしいと思います。

理療部 あん摩奉仕

 3月11日、理療部は、インターアクトクラブの活動の一環として、あん摩奉仕を実施しました。
 インターアクトクラブとは、ロータリークラブの支援を受けて設立される、地元でのボランティア活動や海外のインターアクト会員との交流を通じて視野を広げ、国際感覚を養っていくためのものです。
 この校外あん摩実習は、ケアハウスにお伺いして、ケアハウスの利用者様や職員の方々にあん摩の施術を受けていただきながら生徒と利用者様たちで交流を図るという、生徒にとっては貴重な体験の機会です。
 今年も、無事、ケアハウスにお伺いして、あん摩奉仕を実施することができました。
 ご協力いただいたケアハウスゆうゆうの利用者様と職員の方々、本当にありがとうございました。

寄宿舎「送る会」

 3月4日(水)に「送る会」を行いました。卒業退舎生のリクエストメニューの会食を楽しんだ後、思い出のスライドショーが映し出されました。懐かしい写真が次々と現れ、目頭が熱くなりました。また、在舎生からは記念品が贈られました。卒業退舎生からは、これからの抱負と感謝の言葉がありました。温かい雰囲気の中、ちょっぴり寂しさを感じたひとときでした。

寄宿舎「ひなまつり」

 3月3日(火)は、ひなまつりでした。夕食は、ちらし寿司、すまし汁、菜の花のおかか和え、桜餅風プリンなどのひなまつりにちなんだメニューを楽しみました。指導員から、『ひなまつりは、中国から伝わった五節句のひとつである上巳の節句に由来します。女の子の健やかな成長を祈る年中行事のひとつで、桃の節句です。』と説明がありました。余暇時間には、おひなさまの前に集まって記念撮影をしました。

寄宿舎「女子グループ 余暇活動」

 2月19日(木)は、まるまつ青森東店へ夕食を食べに行きました。ソースカツ丼や唐揚げ定食、デザートにチョコレートサンデーなどを注文して皆が全部を食べきりました。また、寄宿舎や学校での思い出など1年間で特に思い出に残ったことを語り合いました。外の気温が低かったことから、帰りは路面が凍結していたので、転ばないように緊張しながら歩いて帰りました。

ひな祭り会

 3月3日(火)幼・小学部でひな祭り会を行いました。この日に向けて各学級で男雛と女雛を制作したり、楽器の演奏を練習したりしてきた子どもたち。当日は、校長先生や教頭先生方も来てくれて、五人囃子になって楽器演奏を披露することができました。幼児は力強く締太鼓を打ち鳴らして、小4児童はお琴に挑戦し、気持ちの良い音色を響かせてくれました。

 後半は、買い物学習で購入していた食材を使って、”ひなまつりパフェ”を作りみんなで美味しくいただきました。元気に過ごせますように!!

スキー・そり教室

 2月26日(木)、幼稚部から高等部普通科までの幼児児童生徒がリンクステーションヒルズモヤスキー場でスキー・そり教室を行いました。天気に恵まれて明るい日差しの中、4つの班に分かれて、それぞれの目標に合わせてスキーやそりを存分に楽しみました。初めてのスキー場でリフト乗車に緊張したり、学校での練習より長く滑って疲れたりもしましたが、帰ってくる頃にはいい笑顔で「また行きたい」という声がきかれました。

理療部 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師 国家試験

 2026年2月21日はあん摩マッサージ指圧師、22日ははり師・きゅう師の国家試験です。
 青森県の視覚障害者試験会場は本校です。
 あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師は医師や看護師と同じように人体を扱う職業として「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」によって定められた医療系の国家資格です。試験を受験するには、文部科学大臣の認定した学校、または厚生労働大臣又は都道府県知事が認定した養成施設で3年以上必要な知識・技能を修得することが条件となっています。
 学校に入学し卒業できれば資格を取得できるわけではなく、国家試験に合格する必要があります。
 理療部の生徒はこの日の為に3年間過ごしてきたと言っても過言ではありません。

寄宿舎「男子親睦会」

 男子棟の1年間の締めくくりとして、夕食を兼ねながら親睦を深めました。各自好きなお弁当を注文し、男子棟ラウンジで1年間の思い出を振り返り、楽しく談笑しながら過ごしました。舎生からは「今年度はみんなと楽しく過ごすことができた」「期末考査では、よい点をとれるように勉強する」などの発表があり、和気あいあい語らうことができました。

寄宿舎「節分」

 2/3(金)は節分でした。前日の夕食時に、菜めし、いわしのごまみそ、おやつとして黒糖豆など、節分ならではのメニューをいただきました。恵方巻きとはいきませんでしたが、寄宿舎の玄関ホールには節分の由来を掲示し、また、飾り付けも施したことにより、十分に季節感を味わうことができました。また、食後には節分にちなんだおやつを食べながら、自分の中の追い出したい鬼を発表するなどして過ごしました。

 

 

 

 

幼・小学部 まめまき会

 2月3日(火)に、まめまき会を行いました。

 制作物や退治したい鬼の発表をした後、「おにのパンツ」と「まめまき」を歌っていると、突然、太鼓の音が鳴り響きました。鬼の登場に、子どもたちは表情がこわばったり笑ったりなど、三者三様の反応をしていました。「鬼は外、福は内」と豆をぶつけた後は、鬼と仲直りをして記念写真を撮りました。

 後半はピーナッツクッキーを作りました。殻をむいた落花生をみんなで交代しながら麺棒でたたいて細かくし、生地に混ぜました。生地をクッキングシートに並べてオーブンへ。クッキーの甘い香りに包まれた部屋の中でみんなで食べました。

 みんなの心の中の鬼は退治できたかな?

 

理療部 冬休み後の学部集会

 冬休みが終わり、1月13日から学校がスタートしました。
 本校は前・後期の2学期制で、まだ後期の途中です。
 生徒の皆さんは、これからも寒い日が続きますが寒さ対策をしっかりとして健康で元気に過ごしてください。

 

第49回地域交流「創立100周年記念大もちつき会」

 12月18日(木)本校でもちつき会が行われました。平成28年度以来、9年ぶりの復活となりました。幼児児童生徒、保護者、矢田前町会、平新田町会の方々、またボランティアも参加し、総勢67名での大もちつき会となりました。幼児児童生徒の中には初めて臼と杵に触るこどもたちも多く、町会の方々に教えていただきながら、杵を力強く振り下ろしてもちつきをしました。町会の方々と一緒に丸めたおもちに、あんこやきなこなど、思い思いのトッピングをして、最後はみんなでおいしくおもちをいただきました。冬休み前の一時、盲学校のプレイルームに響き渡る「よいしょ!」という威勢のいい掛け声と賑やかな様子は、かつてのもちつき会と何ら変わらず、活気に溢れ、心温まる光景でした。校舎移転までの間、地域の方々と、これからもたくさんの楽しい思い出をつくっていきたいです!矢田前町会、平新田町会の皆様、本当にありがとうございました! ※臼と杵でついたおもちは、鏡もちにして飾っています。

幼・小学部第2回校内清掃

 冬休み前の12月18日(木)、幼・小学部は今年度2回目の校内清掃を行いました。掃除場所は普段から使用する事が多いプレイルームとその周辺。幼児は床や玄関マットの掃除機掛け、小1児童は床の水拭き、小4児童はクイックルワイパーでの乾拭きと水拭きを行いました。

 掃除時間は30分間ありましたが、時間いっぱい頑張って取り組むことができました。今回も、幼児児童の中から最も頑張った子どもへ、お掃除名人のメダルがプレゼントされました。(本当によく頑張っていたので皆にあげたいくらいでした!!)日頃使用している教室等に、感謝の気持ちで一人一人が掃除に向かえている様子が見られて良かったです。

幼・小学部 クリスマス会

 12月17日(水)にクリスマス会を行いました。

 まず、クリスマスリースやクリスマスオーナメントなど、各学級で制作した作品の紹介をし、触って共有しました。その後、「ジングルベル」の曲に合わせてダンスをし終わると、突然、シャンシャンと鈴の音が・・・。サンタクロースの登場に子どもたちは大喜び。一緒にダンスを踊ったり、記念写真を撮ったりしました。

 サンタさんからのプレゼントは、チョコレートケーキの材料でした。みんなで協力して、材料を混ぜたりいちごのへたを切ったりしました。焼き上がったケーキにホイップクリームといちごを飾って完成!みんなでおいしくいただきました。サンタさん、ありがとう!!

 

 

 

12/15  文化庁ユニバーサル公演「おとみっくと音の旅」

 12月15日(月)文化庁の「学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業」によるユニバーサル公演が本校で開催されました。今回は音楽ワークショップ・アーティスト「おとみっく」によるワークショップと本公演が行われました。ワークショップでは、幼児児童生徒がフルートやピアノをはじめ、世界の珍しい打楽器に直接触れる体験をしました。また、おとみっくのみなさんに教えていただきながら、合奏をしたり、楽曲に合わせて手拍子を打ったりするなど、参加しながら楽しむことができました。本公演では、誰もが一度は聴いたことがある楽曲を中心に演奏され、音楽に親しみをもちながら鑑賞することができました。おとみっくのみなさんによって、まるで世界中を旅行しているような気持ちを味わうことができました。

救急救命教室

 先日、救急救命教室が実施されました。

 消防署からお二人の講師をお迎えして、心肺蘇生法とAEDの使い方を教えていただきました。

 お人形相手とはいえ、緊張感のある実技・演習でした。

 心肺蘇生法では、押し込む深さや強さ、リズムなどについて教えていただき、何度も練習させてもらいました。

 AEDの使い方の学習では大きな声で指示を出すことやパッドの貼り方などを学びました。

 みんな真剣な表情で、実技に取り組みました。

カーリング教室

 先日、オカでんアリーナでカーリング教室を実施しました。

 氷の上をソロ~リソロ~リ歩いたかと思えば、ストーンを力強く滑らせて「カコーン!」といい音をさせていました。

 「Yes!」「Wow!」など、聞き慣れない言葉もあっという間に使いこなし、カーリングのミニゲームに大盛り上がりでした。

みんな「またやりたーい」とすっかりハマっていましたよ。

 

 

 

 

 

 

寄宿舎行事 舎生の集い

 12月9日(火)、クリスマスの華やかな装飾をした会場で「舎生の集い」を実施しました。今年は、青森第二高等養護学校から2名の寄宿舎生が参加して、会食、交流、ゲームを楽しみました。会食では、チキンライスやコンソメジュリアン、鶏のマーマレード焼き、ブロッコリーとエビのサラダ、ケーキなどのおいしいメニューを食べながら会話が弾みました。交流、ゲームでは、青森第二高等養護学校からイントロクイズ、本校からはカラオケ大会。そしてビンゴゲームを行いました。好みの景品が当たって大喜びをするなど、全員が楽しく過ごした1日となりました。最後に記念撮影をして終了となりました。

第3回避難訓練

 12月16日(火)、火災を想定した第3回避難訓練を実施しました。訓練では落ち着いて放送や教師の指示を聞いて避難することができました。訓練後は体育館に移動し、熊本大学で開発された津波触察模型「つなみる君」を触って津波の危険について理解を深めたり、防災グッズを手に取って使い方を確認したりしました。冬休み中、ご家庭で防災対策を見直してみるのもいいですね。

 

 

電車ででかけよう

 12月12日(金)幼・小学部は、あおもりローカル鉄道利用体験事業、”鉄道でつなぐふるさとの学びたび”を利用して「電車ででかけよう」の合同活動に行ってきました。

 青森市民図書館では、職員の方が事前に準備してくださっていた「さわる絵本」にたくさん触れたり、AV・児童ライブラリーの視聴覚ブースで音楽を聴いたり、利用者カードを作って本を借りたりすることができました。また、昼食はファミリーレストランで好きな物を注文。途中、地震が発生するというアクシデントに見舞われましたが、館内アナウンスに耳を傾けて、先生の話をよく聞き、落ち着いて行動して、昼食もモリモリと食べました。

 幼児・児童にとって2回目の電車乗車体験。冬の電車は初めてでしたが、青い森鉄道の方々に案内や乗車・下車の協力をしていただいたおかげで、公共交通機関の利用マナーを守り、安心安全なおでかけをすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

スケート教室

 12月11日(木)、小学部児童2名が初めてスケート教室に行ってきました。小1児童は、スケートリンクの感覚を全身で感じて四つん這いで移動したり、ハンドル付きカラーコーンを使って立ち上がったりして、歩いたりすることを頑張りました。小4児童は、リンクの上に降りてうつ伏せや四つん這いで氷を感じたり、車椅子やスケートチェアに乗ってスピード感を楽しんだりすることができました。最後は児童2名で宝探しゲームをして、見つけたチョコレートと温かいココアで一息ついて元気に学校に戻りました。

 インストラクターの方に、丁寧に指導していただいたおかげで、児童にとってスケート教室が「楽しかった!!」という思い出となり、「またやりたいです!!」という意欲につながりました。

 

 

 

 

 

ALTとの英語学習

    12月9日、2グループに分かれてALTとの英語学習を行いました。1グループは、本校の触れる動物園(ハンズー)の3つのぬいぐるみ(トラ、シカ、ヘビ)と一緒にクリスマスを祝いました。各動物の特徴を英語で話す活動やクリスマスツリーの飾りを動物の近くから探す活動、最後はクリスマスにまつわるクイズや歌で盛り上がりました。 もう1つのグループは、クリスマス版クロスワードや生徒によるAIとの共生社会に期待するものについてのプレゼンや意見交換を行いました。次回のALTとの学習は2月です。"Merry Christmas & Happy New Year!"

 



学校安全に係る校内研修

 12月4日(木)、学校安全に係る校内研修の一環で、弘前医療福祉大学短期大学部の中川貴仁氏を講師に招き、「様々な危機管理への心構えとその対応」をテーマに、部活動遠征時の災害対策やクマ対策などについて講話をいただきました。無理なく災害に備えるものとして、保存性のあるアーモンドや携帯トイレなどを挙げられました。また、クマに遭遇した場合に威嚇として傘を開くと効果的であるなど、すぐにでも実践できる内容を学びました。今回の研修をいかし、来年も安全な県盲を目指してまいります。

令和7年度 「さわる絵本」読み聞かせ会

 12月4日(木)、青森市民図書館の職員の方々3名が来校し、「『さわる絵本』読み聞かせ会」が行われました。まず、青森市民図書館の職員の方々が、自己紹介で好きな物を教えてくださいました。香りの良い枝付きのユーカリの葉、ソーダやクッキー、ラベンダーの香りのアロマキャンドル、りんご。全盲の幼児・児童は保有する触覚や聴覚や嗅覚を使って、それらが何なのかを感じ取りとろうとしていました。手遊びの後、絵本「ぐりとぐらのおきゃくさま」の読み聞かせ、歌付きで「バナナのおやこ」、布絵本「だるまさんの」をさわって見る活動をしました。その他にも、様々な布のおもちゃにさわることや、点字付き絵本の紹介もしてくださいました。

 さわる布絵本は、ボランティアさんの一針一針縫う、手仕事から出来ています。たくさんの思いが込められた本に触れ、全盲の幼児・児童が、今以上に絵本を通して読書に親しみ、興味・関心を広げていってほしと思っています。

誕生日会&スイートポテト作り

 今年の県盲祭は「ありがとうのおたんじょうかい」というオリジナルの創立100周年記念劇。県盲100才の年、先日、10才の誕生日を迎えた児童の誕生会を行いました。友達のことを思い、考えられた愛情たっぷりのプレゼントは、触って楽しいメダルや、音楽好きの児童のための手作り楽器。工夫されたプレゼントにほっこりしました。また、楽器の生演奏のプレゼントもあり、児童はノリノリで音楽に聴き入っていました。

 その後は、畑で収穫したさつまいもでスイートポテトを作りました。包丁で切る、マッシャーで潰す、ゴムべらで混ぜる、手で丸める、電子レンジの操作をする・・・手や道具を様々使って頑張って作りました。皆で作ったスイートポテトを最後にいただいて終わりました。

地域の方との野菜作り及び調理活動

 今年度、幼・小学部は、春から平新田町会の方々と畑作りから種まき・苗植え、手入れ、収穫などの活動を一緒に行ってきました。初めのうちは緊張していたこどもたちも、会う度に慣れていき、自分から関わろうしたり、話しかけたりして、交流を楽しむ姿が見られました。今回は調理活動を行い、畑で収穫したじゃがいも、人参、かぼちゃでカレーライスを作りました。また、さつまいもは焼き芋にしました。

 野菜を触る、切る、炒める、煮込むなどいろいろな工程を、地域の方々と会話を楽しみながら経験することができました。最後に、地域の方々と一緒に賑やかな雰囲気で食べることができました。カレーライスはとってもまろやかで、こどもたちはあっという間に完食。デザートの焼き芋もほっくほくでとっても美味しかったです。

 地域のみなさんに支えられ、盲学校の幼児児童の成長が見られた活動となりました。いろいろとありがとうございました。12月18日(木)、矢田前町会、平新田町会のみなさんと行うもちつき会も、幼児児童生徒、教職員みんなで楽しみにしています!!





 

技能検定・発表会

 11月19日に特別支援学校技能検定・発表会がマエダアリーナで行われました。コミュニケーション部門のパフォーマンス発表分野に出場した生徒は、Perfumeの「TOKYO GIRL」の曲に合わせて歌とダンスを披露し、「上級」に唯一認定されました。職業技能部門のPC入力分野に挑戦した生徒は、1級に認定されました。また、開会式では、司会にも挑戦し円滑な進行を務めることができました。出場した生徒は、技能検定・発表会や司会に向けてたくさん練習をして臨み、素晴らしい結果となりました。見学した生徒は、発表を見て来年は私も出たいと話していました。

 

寄宿舎 余暇活動

 18日に実施した余暇活動の様子を紹介します。今回の余暇活動は10歳の誕生日のお祝いも兼ねており、最初にプレイルームでたくさん体を動かしてました。その後自室で、ハッピーバースデーの歌でお祝いし、苺のショートケーキを食べました。ケーキを食べる際にはとてもニコニコしながら食べており、何度も手を叩いて喜びを表現していました。

理療部 オンライン

 10月21日(火)11月18日(火)、全国約10校の盲学校理療科が参加したオンラインカンファレンスが行われました。
 本校から2名の生徒が参加し、11月18日は、それぞれ臨床実習における事例の発表者と司会を務めました。
 また、交流会では、青森県の魅力を全国の生徒に発信するなどして、参加した沖縄や東京などの生徒と交流を深めていました。

 

防犯訓練

 11月11日(火)、防犯訓練を行いました。今回の訓練では、不審者が校内に侵入するという実際の緊急事態を想定したリアルな状況で行われました。幼児児童生徒は教職員の指示に従い、教室で静かにバリケードを作ったり、落ち着いて行動したりし、安全確保に努めることができました。

 訓練後は体育館に集合して、訓練中の動画を見て振り返りをしたり、警察署の方からたくさんのご助言をいただいたりしました。また、サスマタの有効な使い方についても教えていただき、実践的な学びの場となりました。訓練を通して、落ち着いて行動することや、周囲と連携することの大切さ等を再確認しました。

 今後も、安心・安全な学校作りに努めてまいります。

 

 

 

中・高等部 性に関する学習会

11月7日(金)、中・高等部生徒を対象に「性に関する学習会」が行われました。 本学習会では、青森市こども未来部あおもり親子はぐくみプラザより講師の方をお迎えし、生徒自身が体感・体験しながら妊娠・出産後そして家族となる心について学びました。

 「赤ちゃんの命のはじまり」では、胎内の成長から産まれた時大きさや重さの変化を触れたり抱いたりしながら体感しまたした。「パパ・ママ体験」では、おむつ交換や重さ18kgもある妊婦体験キットを身に着け、階段歩行や起き上がり・靴や靴下の履き替えをしました。「妊娠中・出産後の女性の体調と心の変化」では、体の変化や不調および妊娠中や出産後の喜びや不安など心の様子を学びました。そして、将来夫となるときには、妻への理解や協力しあって家事・育児にむかうことを体験を通して得る機会となりました。また、望まない妊娠のケースについて考える場面もありました。

 講師の方から「皆さんは大切に育てられた命」であること、そして体験を通して学び得た大切なこととともに、「自分の心と体を大切にし、将来を考え、行動には責任をもつこと」と、思春期にある生徒たちへ言葉が贈られました。

 当日参加した生徒は「きょうだいがいるため経験があり、親の大変さを分かっていたつもりだった。しかし、学習会で体験し『こんな気持ちだったんだ』とわかる貴重な時間となりました。」と話していました。

幼・小学部 地域交流「さつまいも収穫」

 11月6日(木)幼・小学部と平新田町会の皆様とで、さつまいもの収穫を行いました。収穫活動には、PTA保護者の方も3名参加されました。町会の方に教えてもらいながら、「うんとこしょ、どっこいしょ」と声を出して、さつまいものつるを引っ張りました。また、土の匂いと感触を確かめながら、さつまいもを1本1本掘り起こしました。収穫後、さつまいもを使ってどんな料理を食べたいかという質問に「さつまいものシチューが食べたいです」「焼き芋にしたいです」など、笑顔いっぱいに答えていました。次回は平新田町会の皆様と一緒に「収穫祭」と題して、さつまいもの調理活動を行う予定です!

  

 

理療部 校外臨床実習

 校外における臨床実習をとおして、施術経験の拡大及び技術と社会性・接客マナーの向上を図る目的で、10月27日、28日の2日間、専攻科理療科2年生、3年生と高等部保健理療科3年生は、青森県教育委員会で校外臨床実習を行いました。
 生徒は緊張しながらも、校内の実技の授業とは違う貴重な経験を積むことができました。
 ご協力いただいた青森県教育委員会の皆様、ありがとうございました。

 

 

第2回 寄宿舎避難訓練

 10/22(水)、就寝時に地震が起きたことを想定した避難訓練を行いました。深夜を想定した訓練のため、舎内を暗くした静かな状況の中での実施となりましたが、全員落ち着いて避難することができました。災害への心構えについても再確認し、いざという時に慌てず行動できるよう、今後も話題にしていきたいと思っています。

第3回よつばクラブ

 10月22日(水)よつばクラブを開催しました。「ハロウィンパーティーをしよう」というテーマで、ハロウィンのマントを作って、「トリック オア トリート」と言いながら事務室や校長室、職員室を訪問しました。参加した2人は、たくさんお菓子をもらって大満足でした。

R7 中・高等部野外活動

 10月16日(木)、中・高等部野外活動で、三沢航空科学館に行きました。実験観察では、-196℃の「液体窒素」から発せられる冷気を体験したり、ゴムボールがガラスのように固くなる様子を、音を聞いて確かめたりしました。

 あいにくの雨模様で外の展示は見られませんでしたが、館内にもたくさんある飛行機や宇宙についての展示、身近な科学の原理や法則を利用した体験設備をそれぞれ楽しむ姿が見られました。

 昼は外国の方が多い三沢ならではのランチボックスを味わったり、予算内で収まるように考えながら宇宙食やグライダーなどの科学お土産を購入したりしました。

 帰路は道の駅おがわら湖に立ち寄り、ご当地ソフトクリームの「八甲田ミルク味」「しじみ味」を堪能したり、足湯の体験をしたり、津軽ではなかなか見かけないお土産を見つけたりしました。

 身近な科学や、食べ物や特産物を含めた海外の文化、地域の文化にたっぷり触れることができた1日でした。

   

   

青森市環境保全表彰を受賞しました!

 この度、本校高等部普通科の作業学習とインターアクトクラブ清掃奉仕活動の取組が評価され、「青森市環境保全表彰」を受賞しました!昨年度、青森県の「もったいない・あおもり賞」を受賞させていただきましたが、同じく青森市の環境保全にも貢献していることが評価されました。10月18日(土)に青森産業会館で開催された「あおもり環境フェア2025」において表彰式が行われ、代表生徒が参加して受賞並びに事例発表を行いました。特殊加工が施されている点字用紙をただ捨ててしまうのではなく、リサイクル加工してメモ帳にする工程や、矢田前や平新田の町会の方々と長年取り組んできた学校周辺の清掃奉仕活動の様子を発表し、会場から温かい拍手をいただきました。帰り際、「点字をすらすらと読み上げる姿に感動しました」と、参加された方から声を掛けられたことも嬉しかったです。青森県立盲学校は、これからも環境に寄り添った活動を続けていきます!

中学部 交流学習

中学部の交流学習として、近隣にある東中学校の文化祭に行ってきました。

作品展示では細かい部分まで作り込まれた作品を見たり触ったりして鑑賞しました。

ステージ発表の見学では、有志発表の部のダンスと、演劇部の発表を見ました。

ダンスの迫力と観客席の生徒の数と盛り上げる声の多さに驚きながらも、

「すごい!」と一緒に手拍子をして楽しみました。

演劇部の発表は、ちょっぴり怖さあり、笑いありの劇を見て、「おもしろかったー!」と

東中学校の文化祭を満喫した様子でした。

  

創立100周年記念式典

 9月26日(金)、澄み渡る秋空のもと、青森県立盲学校の創立100周年記念式典が盛大に開催されました。当日は120名を超える関係者や来賓の皆様が一堂に会しました。式典では、青森県教育委員会教育委員の方からの祝辞に続き、本校校長、実行委員長(後援会会長)、高等部生徒会長がそれぞれ心温まる祝辞を述べました。また、本校発展に多大なご尽力をいただいた7名の方々に感謝状が贈呈され、その功績に対し深い敬意が表されました。後半には、「県盲100年のあゆみ」と題した映像が上映され、創立者である西蓮寺幸三郎氏の志を胸に刻み、先人達が築いてきた歴史に想いを馳せました。幼児児童生徒のメッセージと共に、矢田前校舎で学んだかつての県盲生達の写真が映し出されると、会場には感動の涙を拭う姿も見受けられました。式典の最後には、幼児児童生徒と教職員全員で「Joyful Joyful」を合唱し、祝福と感謝の想いを一つにしました。拍手に包まれる中、参加者全員による校歌斉唱が体育館に響き渡り、華やかに式典が締めくくられました。1925年、一人の青年が「青森に盲学校を」と立ち上がった日から100年。これからも青森県立盲学校は、この矢田前校舎で学ぶ1日1日を大切にしながら、その歩みを未来へとつないでいきます。

学校公開&公開講座

 9月17日(水)に令和7年度の学校公開と公開講座が行われました。学校公開には22名の方が参加し、幼稚部から理療部までの一人一人の見え方に応じた授業の実際や、安全に移動や活動ができるよう配慮された教室環境などを見学しました。午後の公開講座では歩行体験が行われ、2人1組になって手引きによる歩行や白杖歩行の体験などをしました。アイマスクを装着した歩行体験では「周囲の状況に注意を払いながら屋内を少し歩くだけでも、とても疲れた。日頃、視覚障がい者の方々は白杖を使用しながら、屋外を歩いていることの凄さを感じた。」という感想が聞かれました。次年度は、この矢田前の校舎で行う最後の学校公開となります。次年度もたくさんのご参加をお待ちしています。

寄宿舎「十五夜」

 10月6日(月)は中秋の名月、十五夜でした。7日(火)は満月ということで、寄宿舎の夕食には、五色ごはん、いももち汁、ちくわ磯辺揚げ、里芋の煮物、彩りこんにゃく、お月見団子など、十五夜にちなんだメニューが出されました。今年は、10月になっても日中の気温が20℃を超え、ぽかぽかした陽気が続いていますが、舎内にはコスモスやすすきなどが装飾され、秋の季節を感じています。

理療部 マッサージ感謝祭

 校舎移転に伴い、長年にわたり本校の教育活動にご協力いただいた地域の方々に感謝の気持ちを表す機会として、10月9日にマッサージ感謝祭を実施しました。趣旨に賛同し、施術にご協力いただいた、本校出身のジーノマッサージ治療室 院長 小原様、治療院町のあん摩屋さん 院長 船水様、また、今まで本校を支えて下さった地域の方々に感謝を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

りんご収穫体験に行ってきました

中学部1年と高等部1年の2名で、青森市浪岡交流センター「あぴねす」に行き、りんごの収穫体験をしてきました。

収穫は初体験という2人は、館長さんから収穫の仕方を聞いて収穫に臨みました。最初は、枝からうまく取れずに引っ張ってしまいましたが、2つ目、3つ目と繰り返すうちに上手になっていきました。梯子にのぼっての収穫にも挑戦し、事前に絵や文字をかいたシールを貼った、オリジナルりんごを収穫しました。

収穫した後は3種類のりんごを試食し、「甘酸っぱくておいしい」「味がちがう!」と味の違いを感じ取ることができました。

愛・Eyeライブラリーを開催しました!

 10月4日(土)イオンモールつがる柏を会場として、「愛・Eyeライブラリー」を開催しました。

 この催しは、視覚障がいや盲学校の教育活動についての理解を深めてもらうことをねらいとして、毎年県内各所で実施しているものです。

 視覚に障がいのある方の生活や学習について関心をもっていただき、点字体験や見え方体験、視覚補助具や生活便利グッズの紹介コーナーなどが大変にぎわっていました。

 御来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 

理療部 治療院体験

 高等部保健理療科の1年生は、実際に手技治療を経験し、治療の明確なイメージを掴むとともに、治療院経営の理解を深めることを目的に、国家資格をもった治療家の行っている治療院を訪問しました。
 訪れた治療院は、本校専攻科理療科を修了し、数年前に開業した卒業生の「竜の手治療院」でした。院長の後藤さん、お世話になりました。今後もお仕事頑張って下さい。

 

 

 

 

 

 

中・高等部 主権者教育「選挙出前講座」

 10月2日(木)、高等部および保健理療科1年の生徒を対象に「選挙出前講座」が行われました。 本講座では、青森県選挙管理委員会事務局より講師の方をお迎えし、選挙の大切さ、選挙運動と選挙違反についてや投票の方法(点字投票・代理投票など)について学びました。

 模擬投票は、本校職員による模擬立候補者3名の選挙公報を聞き、投票するという流れで行いました。投票の際、点字使用の生徒は、小型点字器を用いた「点字投票」で行いました。開票作業では、投票用紙計数機など実際に使用する器具を見たり用具の説明を受けたりして一連の作業について学びました。当選発表では、得票数が同じ立候補者がいる状況となり、公職選挙法の規程に則った「くじ引きによる決定方法」を知る場面もありました。

 当日参加した生徒は「来年から選挙権を持つこととなるため、これからの選挙には保護者とともに会場へ行きたい。」と話していました。

お月見会

 10月6日、幼稚部と小学部4年生が合同でお月見会をしました。お月見制作の発表をし合ったり、歌を歌ったり、お月見の由来を勉強したりしました。また、すすきの他、畑でとれたじゃがいもやかぼちゃ、粉から混ぜて作った団子をお供えして、最後は皆で団子を美味しく頂きました。たくさんの実りに感謝して、これからも健康で幸せに過ごせますように・・・

 

理療部 専攻科理療科3年 産業現場等における実習 

 進路に対する意識を高め、将来に向けた自分の目標を明らかにする等のため、専攻科理療科3年生は、9月29日から10月3日までの5日間、校外で産業現場等における実習を行いました。
 今年度は、「介護老人保健施設 平成の家」で実習を実施しました。
 生徒を快く受け入れて下さったデイケアの方々、実習への御協力に深く感謝申し上げます。

 

茨城県立盲学校とオンライン交流

 10月1日、茨城県立盲学校高等部と本校高等部でオンライン交流を行いました。初めはお互いに緊張した面持ちでしたが、自己紹介で好きなことや得意なことなどを伝え合ったり、茨城盲の生徒の皆さんが考えたゲームで楽しむうちに、緊張も和らいでいきました。また、茨城県立盲学校の学校紹介では、部活動や修学旅行、給食など、本校との違いに生徒も興味関心をもって話を聞いていました。この交流をきっかけに親睦を深めるとともに、両県について理解を深めていけたらと思います。

          

 

スマホケータイ安全教室

 9月16日(火)6校時に合同サポートチーム「STEPS」の3名を講師に招き、中学部1名、高等部普通科4名を対象にスマホケータイ安全教室が行われました。SNSを介して実際にあったゲーム依存や闇バイト等のトラブルに関する事例をもとに、情報モラルや情報リテラシーについて学習しました。生徒から「誤ってアクセスした場合の対処法について」の質問が出され、講師から「慌てずに電源を切る、知らない番号から電話がきたら出ない」との回答をいただきました。便利なスマホやケータイを正しく活用し、困った時は一人で悩まずに誰かに相談しましょう!

理療部 進路講演会

 9月12日、理療部は進路講演会を実施しました。講師は本校専攻科理療科修了生で、現在、ヘルスキーパーを勤める大川郁子さんです。講演会では、主にヘルスキーパーの実務内容ついて学びました。
 生徒たちは、同じ障がいをもつ先輩の講演を真剣に聴いていました。
 大川さん、本当にお忙しい中、貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。

小学部4年 初めての宿泊生活学習

 9月11日(木)~12日(金)まで、小学部4年の児童が宿泊生活学習を行いました。家庭以外の場所で様々な体験をすることをにより生活経験を広げることなどを目的に行いました。

 初めて市営バスに乗り、目的地である「ラ・セラ」へ。授業で使う紙粘土、お小遣いでおやつ、先生方からお使いをお願いされていた物、学部のお友達へのお土産……休憩しながら、たくさんの買い物をしました。夕飯は、レストラン街へ行き天丼一人前をペロリと完食しました!!

 今回は初めての宿泊ということで、盲学校内の寄宿舎に宿泊。大きな浴槽につかり大喜びの児童でした。入浴後は寄宿舎の先生方も部屋に集まってくださり、一緒にスイーツを食べました。そして、21時には布団に入り、ぐっすり眠ることができました。

 翌朝も6時半には自立起床して身支度、そして、朝食をもりもり食べ元気いっぱい!!体操、部屋の掃除を先生たちと一緒に行って、お世話になった寄宿舎の先生方へ挨拶をして学校へ向かいました。学校ではお使いで買った物を届けたり、活動の振り返りをしたりしました。いつもの学習では経験できないことがいっぱいの2日間となりました。

青森東高等学校とのスポーツ交流会

 9月10日(水)、青森東高等学校とのスポーツ交流会を実施しました。生徒が主体となって準備、企画を進め、フロアバレーボール体験や視覚補助具の体験を行いました。本校に招くということで最初は緊張していましたが、スポーツを通して交流を深め、体育館にはたくさんの笑顔と応援の声が響き渡る心温まる会となりました。参加して下さった東高校のみなさん、ありがとうございました!!

中・高等部 ミュージカル鑑賞

 9月4日(木)、リンクモア平安閣市民ホールで行われたわらび座公演イーハトーブシアター「真昼の星めぐり」theMusical を鑑賞してきました。光るボールを両手で抱えながら宮沢賢治の童話世界イーハトーブを体験しました。太鼓の音色や歌、役者の方々のダンスで表現された幻想的な世界に感動していました。

理療部 前期期末考査

 夏休みが明けたばかりですが、理療部は、9月3日から9月5日までの3日間、定期考査を実施します。
 定期考査は前期中間、期末、後期中間、期末の年4回実施します。
 定期考査の延長線上には国家試験がありますので、生徒たちは真剣に問題に取り組みます。
 生徒の見え方に応じて、拡大文字プリント、デイジー、点字、パソコンテキストデータの問題が用意されます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回避難訓練

8月26日(火)、震度6(マグニチュード7.5)を想定し、避難訓練を実施しました。前半はグラウンド付近に避難して校長先生の講話を聞き、後半はグループ毎に起震車体験をしました。体験では、幼児児童生徒の実態に合わせて、床に座って頭を押さえたり、椅子に座って手すりに掴まったりして震度5~7の揺れを体感しました。消防署職員からの講評では、地震のとき頭を守ることや一人一人が決まりを守って集団行動することの大切さを教えていただきました。訓練を通して、災害に対する日頃からの備えにつながる貴重な経験になったと思います。

盲学校サマースクール「夏のつどい2025」

 県内の弱視特別支援学級や本校教育相談を利用されている児童生徒を対象に、サマースクールを開催しました。今年度は、ビーンボウリングとオリジナルランチョンマット作りを行いました。

 ビーンボウリングでは、対戦チームをこどもたちが決め、「キッズチーム」と「先生チーム」で勝負をしました。最初はなかなか思うようにピンが回転しませんでしたが、徐々にコツをつかんでいきます。ピンがクルリと回転すると歓声が上がり、大盛り上がりでした。結果は112対97で、キッズチームが勝利しました。

 ランチョンマット作りでは、スポンジシートを好きな形に切ってインクをつけて布に押し、オリジナルランチョンマットを作りました。みんな集中しながら黙々と作業に取り組む姿が見られました。

 

ADL研修会

8月19日(火)、本校食堂にて、ADL研修会がオンラインにて開催されました。

県内の盲学校、弱視特別支援学級の先生方も参加した本研修では、公益財団法人日本盲導犬協会仙台訓練センターの指導員を講師として迎え、仙台訓練センターの活動・事例についてや、児童向けのサマーキャンプについてお話をいただきました。

成人向けの生活訓練では、獲得している動作からモチベーションを高めることが次の一歩へつながること、児童を対象としたサマーキャンプではハビリテーションの視点を大切にされていると伺い、学校や寄宿舎での活動に生かしていくヒントをたくさんいただきました。

特総研報告会

 8月18日(月)、本校教員が参加した「令和6年度国立特別支援教育総合研究所 第三期専門研修」(2025年1月~3月、神奈川県横須賀市)についての報告会を行いました。視覚障害教育専修プログラムを中心に、視機能の発達・評価、弱視児への教材や補助具の活用、乳幼児期のロービジョンケア、インクルーシブ教育の推進など、視覚障害教育に関する専門的な幅広い内容について得られた学びを共有していました。また、個人の課題研究として「視覚障害の特性を踏まえた指導内容の精選と単元の本質に関する研究」として、学習内容表の試作に取り組み、児童生徒の学びを小学部から中学部まで体系的に積み上げていく方法について検討されていました。学習内容表の試作やアンケート調査を通じて、盲学校における教科担当者間の引き継ぎが確実になり、個別指導計画の改善に資する成果が得られたとのことでした。今後も、本校では各自が様々な研修で得た知見を共有し合いながら指導に活かし、視覚障害教育の充実に努めていければと思います。


創立100周年記念 納涼会

 7月17日(木)、県立盲学校100周年記念納涼会を開催しました。近隣の方にもご来場いただき、出店、◎×クイズとビンゴ大会、そして花火をして大いに盛り上がりました。 夏休み前の、楽しいひとときを過ごすことができました。これから暑い日がまだまだ続きますが、熱中症などに注意し、よい季節をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

幼・小学部第1回校内清掃

 校内の清掃活動を通して、日頃使用している教室等に感謝し、進んできれいにしようとする態度を身に付けることや、清掃用具の使い方や片付け方を知り、物を大切に扱う態度を身に付けることを目的に、夏休み前に幼小学部のみんなで生徒玄関の清掃を行いました。当日は、とても暑く湿度も高い日でしたが、お掃除名人を目指して、絨毯やマットに掃除機をかけたり、たたき部分のモップがけをしたりしました。音や絨毯の縁を頼りに掃除機を操作することや、モップを両手に持ち続けて往復すること、道具の片付けまで頑張りました。また、掃除機内のごみを取り出してたまった量を確かめることもしました。ピカピカな学校を目指して今後も続けていきたいです。もうすぐ夏休み。御家族と一緒にお掃除をするのも良いですね!!

理療部 校外学習

 理療部の生徒は、国家資格であるあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師を目指して学習しています。受験科目の中にある衛生学・公衆衛生学で学ぶ内容に、上水道や下水道が含まれています。
 理療部では、年1回、衛生学・公衆衛生学をより深く理解するために、学習内容に関係のある施設を見学しています。今年度は八重田浄化センターを訪問しました。
 生徒は施設の職員の方の説明を聞きながら、熱心に見学を行っていました。
 忙しい中、対応して下さった八重田浄化センターの関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

進路指導部 高等部普通科就労系福祉サービス講演会

 7月11日に、進路指導部主催で、高等部普通科の生徒・保護者を対象に、株式会社クラ・ゼミ アクセスジョブ青森の方を講師にお招きして、就労系福祉サービスについての進路講演会を実施しました。参加者は皆、講師の話を真剣に聞いていました。今後の進路の一助になればと思います。

寄宿舎「納涼会」のお知らせ

 青森県立盲学校寄宿舎では7月中旬に「納涼会」を実施します。場所は校庭を予定していますが、雨天時は体育館で行います。内容はお菓子釣り(中学生以下対象)、〇✕クイズやビンゴ、花火などがあり、特にビンゴでは多数の景品を準備しています。また、寄宿舎生も納涼会のポスター制作や、そのポスターを校内に掲示し、呼びかけをするなどの取り組みを行いました。ぜひ、地域の方のご来場をお待ちしています。

寄宿舎「七夕」

 7月7日「七夕」、寄宿舎では玄関ホールに笹を設置し、それぞれの願いを書いた短冊や、折り紙で作った飾りを吊しました。短冊には「世界から戦争がなくなりますように」とか「嵐のライブチケットが当たりますように」など、色々な願いが書かれていました。また、夕食は、「七夕そうめん」や「星のコロッケ」、「七夕デザート」など、七夕を感じることができるようなメニューでした。

心の天気とつき合う対話教室~“ごきげん”のヒントを見つけよう~

7月4日(金)講師にスクールカウンセラーの兼田綾子さんを招き、高等部普通科生徒3名が自己理解や他者理解を目的とした対話型のワークショップを行いました。2人一組になり、お天気カードで自分の気持ちを表現し合い、「これからどうしたいのか」という目的に視点を向けてコミュニケーションを図るコツについて話し合いました。今回のワークショップを今後の生活にいかし、みんなで“ごきげん”な毎日を送っていきたいですね。

青森第一養護学校との交流及び共同学習

 小学部4年生は、6月末に今年度初めての青森第一養護学校との交流及び共同学習を行いました。1年生から5年生の児童が在籍するクラスで体操、朝の会、感触遊びの学習を行いました。感触遊びではタブレット端末で雨の音を聴いてから、雨の疑似体験をしました。手の体操をして、大きな紙に雨の絵を描きました。

 普段は1対1での学習が多い本校の児童ですが、友達と一緒に賑やかな雰囲気を感じリラックスした中で過ごすことができていました。青森第一養護学校の友達や先生方、ありがとうございました。次回は7月中旬に音楽の学習です。準備をして当日を迎えたいと思います!!

 

第1回 寄宿舎「避難訓練」

 6月24日(火)19時30分から火災(厨房から出火)を想定した避難訓練を行いました。警報器が鳴るとヘルメットを被り、ハンカチで口元を押さえ、職員の指示に従いながら避難していました。訓練中は「お・は・し・も・ち」をしっかり守り、真剣な表情で参加していました。最後に寄宿舎内の消火器の位置についても確認し、訓練を終えました。いざという時に慌てず行動できるよう、今後も取り組んでいきたいと思います。