県盲だより

行事&学校の様子

オンライン芸術鑑賞教室

2月14日(月)東京演劇集団風の皆さんによるオンライン芸術鑑賞教室が行われました。昭和12年に本校にも来校したことのあるヘレン・ケラーを題材とした劇を鑑賞した後、劇団員のみなさんと交流会を行いました。バリアフリー演劇ということで、視覚に障害のある本校の子供たちも充分に舞台芸術を楽しむことができました。また、交流会では、子供たちからの質問に丁寧にお答えいただくことで、知見や好奇心、興味関心を高めることができました。子供たちの感想の一部を紹介いたします。
・バリアフリー演劇に初めて触れ、手話通訳や音声ガイドが入る劇があることを初めて知り、バリアフリーについて考えるきっかけとなった。
・ヘレン・ケラーの境遇と自分と重ね合わせ、とても感動した。盲聾どちらの障害も持っている人がいることを初めて知った。また、劇を鑑賞する機会があれば観てみたい。
・劇中でヘレン・ケラーとサリバン先生が物や人に名前があることを指文字で伝え合っている場面を観て、感動して泣いてしまった。
・ヘレンがサリバン先生に教えてもらって指文字が分かるようになったように私もいろいろなことにチャレンジしてできることを増やしていきたい。
   

オリンピック観戦&テスト勉強

 2月4日から20日まで、北京オリンピックが開催されています。今大会は、冬季大会史上最多の109種目が行われるようです。フィギュアスケートやスノーボードなど、興味がある種目をテレビの前で応援したり、好きな選手の話をしたり、楽しんでいます♪
 その一方で、学習時間は宿題を行い、高等部と理療科の在校生は、期末考査を控えており、テスト勉強にも励んでいます。1年間の学習の成果を発揮できるよう、頑張って下さい!

雪上レクリエーション

今年度はスキー教室が中止となりましたが、その代替の活動として、2月10日(木)に本校校庭で雪上レクリエーションを行いました。幼稚部から高等部までの幼児児童生徒10名が参加し、3チームに分かれて、そり滑り競争やそりリレー、スノースタッキングで盛り上がりました。気持ちの良い青空の下、元気な声が校庭に響き渡り、思いっきり身体を動かすことができました。
      

桜島大根をいただきました!

 以前、サツマイモとミカンを頂いた鹿児島の方から、「世界一大きな大根」とギネスに認定されている桜島大根をいただきました!青森ではなかなか触れる機会の少ない桜島大根に触れ、その大きさや重さにみんな「すごい!」と目を輝かせていました。今日一日展示し、給食メニューに加えて近日中に提供したいと思います。「どんな味がするんだろう」とみんな楽しみな様子です。貴重な体験をありがとうございました!

校長のひとりごと

立春を過ぎたというのに、この氷柱!、いや「つらら」です。西目屋村の乳穂ヶ滝も4年ぶりに結氷と言うことで、今年は豊作とのことです。本校も「つらら」が地面に結氷しそうなので、危険回避のため取り除きました。今年の雪はほんとよく積もります。
は~るよこい。
は~やくこい。
と願っております。
 

理療部 産業現場等における実習

 進路に対する意識を高め、将来に向けた自分の目標を明らかにする等のため、理療部では、3年生は10月に3日間、2年生は11月に5日間、校外で産業現場等における実習を行っています。生徒を快く受け入れて下さった企業や治療院の先生方、実習への御協力に深く感謝申し上げます。

幼稚部 豆まき会

 2月3日の節分にちなんで、豆まき会を行いました。この日に向けて、鬼の顔や新聞紙豆を作って豆まきの練習をしたり、買い物学習で豆を買いに行ったりしました。豆まき会本番では、太鼓の音が鳴ると同時に鬼が登場し、びっくり!涙を流しながらも「おにはそとー!」と言って鬼に豆を投げることができました。最後は鬼と握手をして仲良しになりました♪ 今年も健康に過ごせますように!

芸術鑑賞教室事前学習(小学部~高等部)

 2月2日(水)5校時に、芸術鑑賞教室の事前学習を行いました。

「演じる上で気を付けていることは何だろう?」「裏方さんが気になる」など、生徒達は演劇に対して興味がわいている様子が見られました。当日は演劇後の劇団員さんとのオンライン交流会で質問する予定です。

また、演目の「ヘレン・ケラー」にちなんで、ヘレン・ケラークイズをしました。「ヘレンがサリバン先生から最初に教えてもらった言葉は?」「ヘレンは県盲に来たことがある?」など、2択と3択の問題に答えました。
14日(月)の芸術鑑賞教室が楽しみです!

避難訓練(寄宿舎)

 1月27日(木)19時30分から寄宿舎で避難訓練がありました。
 「地震発生後、校舎から火災発生」を想定して実施しました。地震発生の放送を聞くとすぐに机の下に入り、指示に合わせた適切な行動をとることができました。今回も放送をよく聞きながら、全員落ち着いて避難し、ケガなく無事に終了することができました。

高等部国語~書~

 高等部の国語の時間に、大きな筆を用いた書に取り組みました。写真では伝わりづらいかもしれませんが、実際にやってみると難しく、筆の運び方をイメージしたり、墨を付ける前の筆で動きを確認したりしながら思い思いの字を書きました。また、書いている途中で紙がずれないよう、書いていない人が紙を押さえるなど、協力する様子も見られました。