県盲だより

行事&学校の様子

令和4年度インターアクトクラブ清掃奉仕活動

 6月21日(火)、幼・小学部、中・高等部合同でインターアクトクラブ清掃奉仕活動を行いました。保護者の方だけではなく、新型コロナウイルス感染症に十分留意しながら、3年ぶりに地域の方をお招きし、幼児児童生徒と一緒に矢田前町会のゴミ拾い、矢田前地下道の清掃を行いました。
 最初は緊張していた生徒も、清掃を通して声をかけあい、協力して活動することができました。また、清掃の場面だけでなく、休憩時間にも地域の方から昔の学校の様子をお伺いしたり、応援の言葉を頂戴したりとあらためて「地域に支えられている」ということを実感することができ、幼児児童生徒にとって、非常に貴重な交流の場となりました。お忙しい中ご参加いただいた保護者の皆様、地域の皆様、ご協力ありがとうございました!

令和4年度第1回学校評議員会

6月20日(月)第1回学校評議員会が行われました。
学校説明の後、授業を参観していただき、たくさんの御提言御意見をいただきました。
いただいた御提言御意見を参考にさせていただき、今後の学校運営に生かしていきたいと思います。学校評議員の皆様ありがとうございました。
   

高等部産業現場等における実習報告会(前期)

6/17(金)に5月下旬から6月上旬にかけて実施した産業現場等における実習の報告会を行いました。
実習内容や自分で立てた目標に対する反省について、スライドを使いながら報告しました。
参加した高等部や中学部の生徒からの質問に対して答える場面もあり、有意義な報告会となりました。
また、進路指導主事から「働くこと」の意義についてのお話もあり、自分の進路について考える機会となりました。

第1回 寄宿舎避難訓練

 6月14日(火)火災を想定した避難訓練を実施しました。突然鳴り出した警報音にびっくりした寄宿舎生もいましたが、放送をしっかりと聞いて、落ち着いて避難することができました。いざという時に慌てず行動できるよう、また普段から危機管理意識をもって生活できるよう、災害時の心構えについても随時話題にしていきたいと思っています。

東北盲学校文化・体育大会に向けて

6月22日から23日にかけて福島県で東北盲学校文化・体育大会が行われます。
1日目は、弁論大会が行われ、校内弁論大会で勝ち抜いた代表選手が出場します。また、2日目は、体育の部が行われ、50メートル音響走やソフトボール投げ、ジャベリックスロー等の様々な競技に参加します。
運動会が終わったばかりですが、出場する選手たちは、弁論の練習や陸上競技の練習を頑張っています。来週の本番では、力を出し切ってほしいと思います。
 

令和4年度 運動会

6月11日(土)運動会が行われました。
今年度も新型コロナウイルス感染症対策のため、本校児童生徒、保護者、教職員のみで行いました。
整備されたグラウンドで、幼児児童生徒ののびのびと頑張る姿が印象的でした。保護者の皆様の応援ありがとうございました。
来年度こそは、御来賓や地域の方をお招きした運動会ができればと思います。
     

運動会テーマボード完成!

明日は、いよいよ運動会です。
今年度の運動会のテーマは、「ファイト一発!~ゴールを目指して~」です。
幼稚部から専攻科までの全クラスがそれぞれ工夫し、力を合わせて制作しました。
児童生徒達は、できあがったテーマボードをそれぞれ触察しながら、これは、「何をイメージしているのかな?」とお話していました。
明日の運動会が楽しみです。
  

幼・小学部 運動会練習

6/11に行われる運動会に向けて、日々練習に取り組んでいます。徒競走は、音を手がかりに走る、ひもを引っ張ってから走る、全速力で走るなど、それぞれの形でゴールを目指します。練習のたびに、たくさんの「できた!」「がんばった!」があり、当日がとても楽しみです。また、今年度は選手宣誓を幼・小学部が担当します。全員で力を合わせて頑張りたいと思います!

本日の給食 青森県産品の日

 6月6日は県産品の日です。今日の給食では、青森のおいしいものがたくさん提供されました。

 メニューは、青森県産のごはん(つがるロマン)、県産の大根とゴボウの入ったホタテ汁、県産豚ももカツ、県産きくとブロッコリーの入った長いもサラダ、あおもりプリン、牛乳です。

 私たちが住んでいる地域で採れる食材を地場産物といいます。地場産物を食べることは、身体だけではなく環境にも優しい取組になります。

 生産者や食べ物に感謝しながらおいしくいただきました。


専攻科理療科 指圧実技

 専攻科理療科は高等学校を卒業した生徒が対象で、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師国家試験の受験資格を取得できます。 
 患部を押したり、もんだりして体の血行を良くし、こりをほぐす治療法があん摩マッサージ指圧で、こうした治療を行える国家資格を持った専門家があん摩マッサージ指圧師です。
 あん摩マッサージ指圧師については、視覚障害者の雇用を確保するという側面もあって、養成などに関して視覚障害者の福祉を考慮した国の施策が行われています。
 あん摩マッサージ指圧師は、1つの資格ですが、学校での実技科目はそれぞれ、「あん摩実技」「マッサージ実技」「指圧実技」に分かれており、本校では、「あん摩実技」は1,2年次に、「マッサージ実技」は2年次に、「指圧実技」は1年次に学びます。
 今回は「指圧実技」の授業風景を紹介します。

第1回 よつばクラブ

第1回よつばクラブを実施しました。
今回は3名の子供たちが参加してくれました。天候にも恵まれ、子供たちは外で大玉転がしや、シャボン玉をして、遊びました。
保護者の方は中高等部の授業を見学したり、視覚障害の見え方を体験したりしました。たくさん盲学校を知ってもらうことができました。
コロナ禍でも楽しめる遊びを計画していますので、今回参加でできなかったご家庭もぜひ、次回のよつばクラブにご参加下さい。お待ちしています♪

小学部4年 郵便局見学

6月1日(水)、生活単元学習「てがみがあいてにとどくまで」の一環として、原別郵便局に見学に行ってきました。インタビュー活動を通し、「どうして郵便のマークは〒なんだろう」「郵便やさんは近いところは歩いて配達するのかな」など、たくさんの疑問を解決することができました。色々な切手を見せてもらったり、普段は見ることができない郵便局内の見学をさせていただいたりと、とても貴重な経験をすることができました。

球技部 東北地区盲学校フロアバレー ボール大会

 球技部は、7月14日に仙台市で行われる東北地区盲学校フロアバレーボール大会優勝を目指して、練習に励んでいます。
 中学生から、40代の専攻科生までの8人の部員が、お互いに声をかけ合いネット下の攻防に真剣に取り組んでいます。
 コロナ禍の影響で3年ぶりの開催とあって、大会経験者は皆無ですが、みんな全国大会を目指して、最大の武器となるチームワークを高めています。
 生徒への温かいご声援をよろしくお願いします!!

高等部産業現場等における実習(前期)

高等部の一部の生徒は、先週から2週間、産業現場等における実習を行っています。
最初は緊張していた生徒も、徐々に活動に慣れ、一生懸命取り組んでいる様子が見られました。
学校に戻ったら、実習の様子を聞かせてほしいと思います。

幼稚部・小学部遠足

5/20(金)に野木和公園へ行ってきました。屋外のため天気が心配されましたが、当日はとても天気がよく、暑いくらいでした。前半は散歩をしました。花や松ぼっくり、フキなどいろいろな植物を探したり、触ったりしながら、広い敷地をたくさん歩きました。後半は遊具で遊びました。長い滑り台やブランコなど、様々な遊具を楽しみました。みんなで食べたお弁当もおいしかったです。楽しい思い出がたくさんできた1日となりました。

中・高等部ドリカム人づくり推進事業プレゼンテーション

 5月17日(火)、ドリカム人づくり推進事業のプレゼンテーション発表を行いました。こちらの事業は、県内の高校、特別支援学校が各校で取り組んでいる活動をプレゼンし、活動の援助をお願いするものです。
本校からは中・高等部が総合の授業で行っていることについて、代表2名の生徒がプレゼンしました。
初めてのプレゼン、初めてのオンライン会議で緊張している様子も見られましたが、発表、質疑応答ともに立派に行うことができました。また、他の学校の発表を聞くことも刺激になったようです。今年度も総合の活動を通して、自分たちにとって大切な「学校」や「地域」について考えていきたいと思います。

中・高等部 理療部 校内弁論大会参加

 5月16日に校内弁論大会が行われました。持ち時間は、中学部生徒が5~7分、高等部生徒が7分で、優勝者は7月に行われる東北地区盲学校文化・体育大会文化の部(弁論)に出場し、そこで優勝すれば全国盲学校弁論大会に参加となります。
 中・高等部からは3名出場し、国語科の授業で準備を進め、練習した成果を発揮していました。
 理療部からも3人の生徒が高等部の部門に各々、「Start Over」「Non style」「初司会から3年…」の演題で参加し、力の限りの弁論を行いましました。
 優勝者の中学部、高等部普通科の生徒には、学校代表として、東北地区盲学校文化・体育大会文化の部(弁論)での健闘祈ります。

中・高等部総合的な学習(探究)の時間

中学部および高等部の総合的な学習(探究)の時間では、「私達が考える、私達の学校と地域」を年間のテーマに掲げて学習をしています。
グループに分かれ、校舎の中や敷地内、学校周辺にある視覚障害に配慮された設備をタブレット端末で撮影し、気づいたことを発表し合いました。
今後は、発表した内容を振り返りながら、新しい盲学校の校舎や周辺に必要な環境や設備について考えていきたいと思います。

東北地区盲学校PTA会長連絡協議会(オンライン)

 令和4年度東北地区盲学校PTA会長連絡協議会がオンライン形式にて開催されました。東北地区の盲学校7校のPTA会長や校長、担当者がオンライン上で集い、自己紹介やコロナ禍でのPTAの取り組みや活動の工夫など、情報交換を行いました。

 

2分の1成人式

小学部4年児童がもうすぐ10歳を迎えるため、「2分の1成人式」を行いました。
生まれてからの成長の記録を発表したり、先生方からエールをもらったり、お母さんへのお手紙を読んだりと、とても充実した時間となりました。「新・2分の1成人」ですね。おめでとうございます。

理療部 球技部 体験入部

 わが校の部活に、球技部があります。球技部では年間を通じて、フロアバレーボール、ブラインド・サッカー、ゴールボール、サウンド・テーブル・テニス、ブラインド・テニス等、視覚障がい者のスポーツに取り組んでいます。4月20日は体験入部が行われ、理療部からも3人の生徒が参加しました。
 現在、球技部で行っている種目はフロアバレーボールで、全盲や弱視の視覚障がい者と健常者が一緒にプレイできるように考案されている、盲学校を中心に行われている6人制バレーボール競技規則を参考にした競技です。全国盲学校フロアバレーボール大会は、フロアバレーボールの全国大会です。我が校も、全国大会目指し、まずは東北大会で優勝か、準優勝できるように頑張っています。

RABラジオ「耳の新聞」収録

 511日、RAB本社にて「耳の新聞」の収録がありました。本校についての概要説明や、ロービジョン相談支援センターの相談内容について紹介されます。522日(日)朝6:40~7:00の放送です。本校卒業生には懐かしい、「青森県立盲学校校歌」も流れますよ!ぜひ早起きしてお聞きください。

夕食とBGM

 連休明けの夕食は、「こどもの日行事食」ということで、鯉のぼりに見立てたシシャモやワカメご飯、筍の煮物など、いろどりもカラフルな献立です。この日は舎生からのリクエストで「カバーソングス」という有線放送のチャンネルを聞きながら、楽しい雰囲気での夕食となりました。何百チャンネルもあるうち、皆さんは何をリクエストしてくれるか、先生方も楽しみにしています。

高等部・理療科合同前期生徒総会

高等部普通科、専攻科理療科の生徒で前期生徒総会が行われました。
令和3年度の活動報告や決算報告、令和4年度の活動計画案や予算案について審議が行われ、確認、承認されました。
また、部活動の設立要件についても審議が行われ、生徒会の案が承認されました。
生徒会を中心に生徒が主体となり、1年間各活動に取り組んでいきますので、高等部生徒会をよろしくお願いします。

にゅうがく しんきゅう おめでとうかい

4/29(金)、「にゅうがく しんきゅう おめでとう会」を行いました。
自己紹介では、名前や好きなこと、頑張りたいことを発表しました。ゲームでは、保護者と教師も参加し、みんなで手をつないで輪になり、手を使わないでフラフープを次の人へ渡していきました。フラフープが体に引っかかってなかなか渡せない場面も見られ、とても盛り上がりました。
幼児・児童はそれぞれ係活動も頑張り、充実した会となりました。

進路指導部 暗所視支援眼鏡(MW10)体験会

 4月29日、本校で進路支援部主催の暗所視支援眼鏡(MW10)体験会を株式会社フレアスさんのご協力で行いました。
 生徒達は、普段、暗闇の苦手な者が多い中、「暗闇の方が見える。」との感想を述べ、感動しながらMW10の体験を行っていました。

校庭 それぞれのサクラ景色

 今年は、「桜を楽しむ週間」を設けて、それぞれが校庭の桜を見にでかけました。
数回で出かける人もいれば、見頃のワンチャンスに賭けた人もいました。
まだ、つぼみ多い桜、満開の桜、舞い散る桜、雨中の桜とそれぞれの桜を楽しみました。弘前の花筏(はないかだ)にも負けない、花絨毯?も楽しめました。

理療部 新入生 鍼実技

 盲学校の専攻科理療科は視覚に障害のある者が学ぶ、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師養成のための過程です。
 はり師になる為には、当然、鍼の実技も学びます。
 入学してからまだ日の浅い新入生は慣れない鍼管や鍼の操作に悪戦苦闘しています。
 まだ自分や人には刺せる段階ではないので、鍼刺練習機を使って練習しています。

中学部・高等部 合同LHR

4月22日(金)5校時、中学部・高等部合同学活LHRを行いました。
花見や生徒が考えたゲームを行い、体を動かした後は、桜の下で雑談会を開催し、小学部の児童も参加して、一緒に記念撮影をしました。
生徒や先生の意外な一面が見られて、楽しいひとときを過ごしました。

校長のひとりごと

グラウンドの桜も咲き始めました。
昨年同じ場所で撮影した画像がありましたので、校舎の比較に掲載してみます。
昨年の今頃は旧校舎がまだありました。今は駐車場に変わりました。仮設の校舎がとてもこぢんまりとしています。この天気で行くと今週末、いっきに桜は満開になるでしょうか。


 

お楽しみ会オリエンテーション

4/15(金)、参観日に行う「おたのしみ会」のオリエンテーションを行いました。「お楽しみ会」の名称や当日の飲み物を決めたり、役割分担の確認をしたりしました。名称を決める際は、4年生が中心となってみんなに意見を聞き、「にゅうがく しんきゅう おめでとう会」に決まりました。
当日は自己紹介やゲームを行う予定です。みんなで盛り上げて楽しい会にしたいと思います!

理療部 対面式 オリエンテーション

 新しい年度が始まり、理療部は専攻科理療科1年に2人の新しい仲間を迎えスタートしました。
 4月11日は高等部・理療部合同対面式が行われ、理療部の生徒も元気に今年の抱負を述べました。
 その後、理療部ではオリエンテーションが行われ、内容は、
・理療部学部目標 
・生徒心得 
・学習評価規定 
・先輩からのアドバイス 
 等でした。
 

寄宿舎 迎える会

 今年度、寄宿舎には1名の新入舎生と1名の新任職員が仲間入りしました。新型コロナウイルス感染症拡大防止に留意し、学校の新任職員も迎え行いました。新しい仲間と豪華な夕食を共にし、自己紹介やクイズを行い、楽しい時間を過ごすことができました。これから日常生活や行事、活動を通して充実した寄宿舎生活を送ってほしいと思います。1年間よろしくお願いします。

中学部・高等部オリエンテーション

4/8(金)、中学部・高等部オリエンテーションを行いました。
4校時は栄養士さんから栄養豊かな給食と食べ方のマナーについて、また養護教諭から手洗いの大切さと実技指導がありました。
5校時は、各学部に分かれて、各学部の行事や生徒心得等について学びました。
1年間の中で自分の目標を見定めながら、これからの活動に取り組んでいってほしいと思います。

高等部・理療科合同対面式

4/8(金)3校時に高等部・理療科合同対面式を行いました。
最初に生徒会長から挨拶があり、クラスごとに自己紹介を行いました。
また、生徒会から役員や年間行事、委員会活動、部活動の紹介がありました。
このメンバーで協力して、高等部生徒会を盛り上げていきたいと思います。

令和4年度新任式・始業式・入学式

 4月7日(木)、令和4年度の新任式、始業式、入学式が行われました。
新入生や新しく赴任した先生との出会いの日。緊張した雰囲気の中にも笑顔が見られ、とても穏やかな式となりました。
これからこのメンバーでの一年が始まります。
幼児児童生徒のたくさんの笑顔が見られる一年になればと思います。
新入生のみなさん、改めまして入学おめでとうございます!

新任者研修会

ついに!!皆さんと生活を共にする新しい先生が来ました(^▽^)
青森県立盲学校を知ってもらうために、勉強会や手引き歩行、点字の実践に取り組みました。先生たちも勉強がんばります!!皆さんも勉強がんばりましょう!!

校長のひとりごと

令和4年度が始まりました。「校長のひとりごと」は今年度も元気に掲載していきたいと思います。
画像の写真は校長室ギャラリーに展示している、令和3年度の本校グラウンド桜の写真です。本校高等部2年の生徒の作品です。
今年度の桜の開花までもう少しですが、先生方は新年度の準備をし、新入生や在校生を待ちわびているところです。

今年度の青森県立盲学校スローガン
チーム県盲「選ばれる盲学校」
を実現するために、幼児児童生徒、教職員、チーム一丸となって進んで参りたいと思います。今年度も御支援御協力よろしくお願いいたします。

青森県立盲学校 校長
奈良 潔

校長のひとりごと

校長室にひまわりの花が咲きました!幼児の作品です!とても元気で迫力のあるひまわりです。
(縦75cm✕横106cm)
さて、本日で令和3年度が終了いたします。コロナ禍で対策を講じながら様々な学習や行事を行って参りました。保護者の皆様、地域の皆様、関係者の皆様、今年度の御理解と御協力、大変ありがとうございました。子どもたちが何も気にせず、のびのびと学習できる日常が早く来ることを願います。明日からは令和4年度が始まります。幼児児童生徒が減少する中、青森県立盲学校スローガン
チーム県盲「選ばれる盲学校」
を実現するために、幼児児童生徒、教職員、チーム一丸となって進んで参りたいと思います。今後ともご支援御協力よろしくお願いいたします。

青森県立盲学校 校長
奈良 潔

令和3年度修了式・離任式

 3月25日(金)、修了式・離任式が行われました。早いもので今年度も修了です。修了式では代表の幼児児童生徒が修了証書を受け取ったり、校長先生のお話を聞いたりしながら、今年度のまとめを行うことができました。
 離任式では今年度で学校を離れる16名の職員が挨拶を述べました。在校生だけでなく今年度の卒業生も学校へ来校し、転任、退任する先生方との別れを惜しんでいました。
 今年度はコロナ禍もあり、様々な行事に制限を設けておりましたが、制限の中でも幼児児童生徒のたくさんの笑顔を見ることができました。
 無事に一年を修了することができましたのも、保護者の皆様のご協力があったからこそです。本当にありがとうござ
いました!!

部屋移動&年度末掃除

 新年度の準備として、部屋移動や自室の清掃を行いました。男子は、新しい部屋に荷物をせっせと運び、女子は、移動がないため、自室の掃除機がけや、拭き掃除を頑張りました!
 みんなに『どんな1年だった』と尋ねたところ、『あっという間だった』『充実していた』『友達との良い思い出ができた』等々。また、『体力をつけていきたい』と4月からの意気込みもばっちりです。
 この1年お世話になった部屋も、いつも以上にキレイになり、気持ちよく春を迎えられそうです!

本校卒業生藤井克徳氏が日本放送協会放送文化賞を受賞しました

昭和44年度卒業生の藤井克徳氏がこのたび「日本放送協会放送文化賞」を受賞いたしました。
これもひとえに、藤井氏の長年のご努力と功績の賜と思います。
この度は栄えあるご受賞、大変おめでとうございます。

藤井 克徳 氏
NPO法人日本障害者協議会代表
視覚障害がある中、障害者団体のリーダーとして1970年代から活動。NHKの福祉番組に、企画、情報提供、調査協力などで長年にわたって協力してきたほか、2006年の「障害者自立支援法」制定以降は、番組にたびたび出演。東日本大震災後の「障害者と防災」や、相模原事件後の「優生思想をめぐる問題」などの重要なテーマをナビゲーターとして伝えるなど、福祉番組の先導的役割を果たしています。
(出典:NHKホームページより)

花火鑑賞

 東中学校PTA主催の打ち上げ花火を寄宿舎3階からみんなで鑑賞しました。
『コロナ禍で頑張っている皆様が、前向きな気持ちになれるように、感染症が1日も早く収束しますように』と願いが込められた花火です。
 みんな、花火が打ち上がるたびに「すごい!」「キレイ~」と声を上げ、花火の音やキラキラした華やかさを感じ、癒やしと元気をもらいました。
東中学校の皆様、素敵な時間をありがとうございました!

令和3年度卒業・修了証書授与式

 3月11日(金)、令和3年度卒業・修了証書授与式が行われました。今年度は8名の幼児、生徒が卒業し、新たな場所、環境へ巣立っていきました。
 卒業式後の祝う会では、ある生徒が「県盲に入学してよかった」とお話ししてくれました。学校として、これほど嬉しい言葉はありません。 ご卒業、おめでとうございます!これからも応援しています!!

寄宿舎 送る会

 3月9日(水)『送る会』を行いました。夕食は卒業退舎生3名のリクエストで大好きなご飯を頬張り、3年間のスライドショーでは、笑いもありながら、たくさんの思い出に浸りました。また、有志3名で、卒業にぴったりの「さくら」の歌をバンドで披露してくれました♪ 卒業生からは、寄宿舎生活で頑張ったことや、後輩への応援メッセージも伝え、心温まる会となりました。
 3名のみなさんのこれからの活躍に期待しています!!

理療部 卒業生特別授業

 2月26日、27日で国家試験も終わり、3月11日は卒業式・修了式です。
 この時期になると理療部卒業生の高等部保健理療科3年生と専攻科理療科3年生の特別授業が行われます。
 3月8日は教頭先生の講話と栄養士の栄養指導、3月9日は校長先生の講話がありました。
 教頭先生は「人生を振り返って」、栄養士は「食事による健康のリスク」、校長先生は「反省と東洋医学について」の内容でした。
 卒業生の皆さんはとても真剣に話を聞いていました。


幼・小学部 3月のお楽しみ会

 3月7日(月)、今年度2回目のお楽しみ会を行いました。当日は、保護者や指導者と一緒にゲームをしたり、頑張ったことを発表したり、記念撮影をしたりして、会の楽しい雰囲気を味わいました。また、今年度は幼稚部に修了生がいるため、お祝いの気持ちを込めてプレゼントの贈呈も行いました。それぞれが修了するお友達のことを考えて、心のこもったプレゼントを作って渡すことができました。

ひなまつり(寄宿舎)

 3月3日は、ひなまつりでした。寄宿舎では、代々受け継がれてきた立派なひな人形を飾りました。舎生は「キレイ」「すてき~」と言いながら触ったり、眺めたりして雰囲気を楽しみました!当日は、折り紙でお雛様とお内裏様を作る舎生もいました。また、夕食は、すまし汁や桃ゼリーなど、桃の節句にちなんだメニューで、おいしくいただきました。まだ雪が降る日もありますが、暖かい日も増えてきており、春の訪れが楽しみです!

幼稚部 ひなまつり会

 3月3日(木)に行ったひなまつり会の様子をご紹介します。今回は歌を歌ったり、作品の発表をしたり、ゲームをしたりしながらひなまつりの雰囲気を味わいました。作品の発表では紙粘土をこねたり、絵の具で色塗りをしたりして作った、可愛いオリジナルひな人形の発表をしました。学級対抗のあられリレーでは、保護者と一緒にあられに見立てたボールを箱に入れたり、運んで壁に貼ったりして楽しく活動することができました。男児2名ですが、大盛り上がりの会となりました。

卒業生希望献立

 今週の月曜日から金曜日まで、卒業生の希望献立週間として卒業生の希望した献立を給食で提供しています。カレーやチャーハン、こんにゃくサラダなど卒業生が希望した思い出のメニューが日替わりで提供され、希望した生徒をはじめ、みんな嬉しそうに食べています。毎年行われているこの希望献立、卒業生は「何をお願いしようか」春からずっと考え、とても楽しみにしていました。卒業生の保護者の皆様、ぜひご家庭でも感想等を聞いてみて下さい。