県盲だより

行事&学校の様子

小学部4年宿泊学習

7月7日(木)~8日(金)、小学部4年児童1名、教師2名で宿泊学習に行ってきました。1日目はワラッセでのハネト体験や腰鈴づくり体験、かっぱ寿司での夕食後、寄宿舎に泊まりました。2日目の午前中は観光物産館アスパムの展望台から単眼鏡を使って景色を見たり、青森を題材とした映画を見たりしました。
2日目の午後は、ねぶた師の北村春一先生が、制作途中のNTTグループねぶたを見せてくださいました。そしてなんと!!特別にねぶたへの色つけ体験をさせていただきました。今年の夏は、小学部児童がちょ~っとだけ制作したねぶたが運行します。楽しみですね!児童の体験活動に御協力くださった北村春一先生、NTTグループねぶたの皆様、ありがとうございました。

全校朝会

 7月11日(月)全校朝会が行われました。
 内容は、6月に福島県で行われた東北地区盲学校文化・体育大会の表彰と、今週7月14日に行われる東北地区盲学校フロアバレーボール宮城大会の壮行式です。
 表彰式では、参加選手全員へ校長先生より賞状が、授与されました。
 また、壮行式では、フロアバレーの大会への意気込みを選手一人一人が、発表し、円陣を組みました。是非、宮城大会で優勝し、8月の山口県で行われる全国大会を目指してほしいと思います。選手の皆さん頑張ってください。
  

「短冊に願いを込めて」

 「七夕」の季節になりました。寄宿舎では玄関ホールに笹飾りを設置し、全校に呼びかけ、短冊に願いを書いてさげました。この日の夕食は、「七夕そうめん」「星のコロッケ」「七夕くずまんじゅう」が用意され、七夕の雰囲気を味わいました。
 短冊には「コロナが早くなくなりますように」「警察官になれますように」「チョコレートをたくさん食べたい」「みんなが健康でありますように」など、沢山の願いがありました。みんなの願いが叶いますように!



ALTとの学習

 6月30日(木)中・高等部の生徒達が2グループに分かれて、ALTとの学習を行いました。
 1つのグループは、クイズ形式で小学部の児童とALTに東北地区盲学校文化・体育大会の報告を英語で行いました。報告の最後に、ジャベリックスローの競技で使用するターボジャブに触れたり、持ったりして競技の雰囲気を味わいました。
 もう一つのグループは、書道家の國重友美さんが創作した書道アート『英漢字』を紹介し、ALTと一緒に書道でオリジナルの『英漢字」を書きました。初めは悩みながらも、できあがった時にはみんなに笑顔が見られました。
 次回のALTの学習は夏休み前に行う予定です。

幼稚部、小学部1年「七夕会」

 7/6(水)に七夕会を行いました。振りをつけて「たなばたさま」を歌ったり、制作した飾りや短冊を発表したりしました。幼児の願い事は「すべり台でたくさん遊びたい」、児童は「給食でまたメロンが出ますように」でした。また、幼児が普段の授業で練習しているトライアングルも披露し、みんなからたくさん拍手をもらいました。
 明日は七夕です。みんなの願いが叶うといいですね!

寄宿舎 女子棟グループ お誕生会

 女子棟グループのとある一日の様子です。
 女子舎生全員が揃った日に、誕生会を開きました。お菓子を食べたり、たくさんお話をしたり、メッセージを書いた色紙のプレゼントもありました!サプライズでお祝いしてもらった舎生は大喜び♪
 また、色紙作りや当日の司会、プレゼントを渡す係を担当し、それぞれが喜んでもらおうと頑張って準備をしました。
 笑顔があふれ、楽しい時間を過ごすことができました!

保護者を対象とした進路講話

 7月1日、保護者の方たちを対象とした進路講話を行いました。保護者の方たちと意見を交えながら、家庭との連携の在り方について考える機会とするために、近年の進路状況や幼児児童生徒の進路実現に向けた本校の取り組みについてお話しました。今後もこのような機会を多く設けたいと思います。

令和4年度 卒業生・修了生 進路先

令和3年度、本校の卒業生・修了生の主な進路先は、

 【進学】
   国立大学
   本校小学部
   本校専攻科理療科
 【就職】
   農業関係
 【福祉サービスの利用】
   就労移行支援
   就労継続支援B型
   自立訓練

でした。

中・高等部 総合的な学習(探究)の時間

 今年度、本校ではドリカム人づくり推進事業の予算を活用させていただき、中・高等部の生徒たちが総合的な学習(探究)の時間に「未来の盲学校・聾学校について考えよう」というテーマで学習に取り組んでいます。
 新しい盲学校・聾学校の校舎や周辺に必要な環境や設備について考える一環として、校舎移転先となる青森聾学校の周辺を実際に歩き、見えにくい人、聴こえにくい人たちが安全に移動できる環境について調査する活動に取り組みました。
白杖やタブレット端末を片手に実際に歩いてみたことで、点字ブロックがすり減っていたり、道路のすぐ脇に用水路があったりするなど、盲学校の生徒にとって安全に歩けるか心配な箇所もあることが分かりました。
 次回7月には、青森聾学校を訪問し、生徒と交流したり、校舎の環境を確認したりして、聴覚障害者とのコミュニケーションについて学びたいと思います。

北東北3県盲ネットワーク研修授業研究会

6月30日、北東北3県盲ネットワーク研修授業研究会を行いました。北東北3県の盲学校・視覚特別支援学校が互いに授業を見合い、学び合おうとする研修会です。秋田、盛岡の視覚特別支援学校から、オンラインで3名が参加しました。研究会の中では、助言者である元校長の對馬礼子様から、「視覚障害教育において大切に思うこと」というお話をいただきました。早速、今日の授業から生かしていきたいと思っています。大変貴重なお話に感謝いたします。